日本で最長を記録した渋滞の長さはどのくらい?

渋滞 高速道路

年末年始やゴールデンウィークなどに、自動車で帰省(きせい)したり旅行したりする際、非常に気になるのが高速道路の渋滞情報です。

せっかくの大切な休日に、数十キロにも及ぶ渋滞に巻き込まれたりしたら、楽しいはずのドライブが、ぶち壊しになってしまうからです。

ところが、過去において、数十キロどころではない、いわば超弩級(ちょうどきゅう)クラスの渋滞が起こったことがあります。
それは、1995年(平成7年)12月27日に起こった、滋賀県の名神高速・秦荘(はたしょう)パーキングエリアから、愛知県の東名高速赤塚パーキングエリアにかけて発生した、154キロにも及ぶ渋滞です。

この154キロというのは、ほぼ東京・静岡間に相当する距離です。

この渋滞の原因は、当時愛知県内で猛威(もうい)を振るっていた豪雪(ごうせつ)のためで、渋滞が解消されるまでに、23時間も要したといいます。

なお、日本最長記録となったこの渋滞は、現在のところ破られていません。

参考にしたサイト
高速道路の渋滞の名所・ポイント・場所の一覧 | いちらん屋
https://ichiranya.com/society_culture/033-traffic_congestion.php

 
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「スルメ」が「アタリメ」と呼ばれるのは何故?

スルメ アタリメ

「スルメ」とは、イカを開いて、取り出した内臓を干したものです。
居酒屋などでは、これを「アタリメ」と呼ぶこともありますが、この言葉の起源は江戸時代にあります。

当時のギャンブラーが、「スルメ(擦る目)」では使い果たしてしまいそうなイメージがあるため縁起が悪いと、シャレで「アタリメ(当たり目)」と呼んだのが最初といわれます。

また、このスルメが新年や婚礼といっためでたい席に縁起物(えんぎもの)として出されるときには、長寿を祝う「寿」と、嫁(とつ)ぎ先に末永く留(とど)まる意を込めた、「留女」という漢字を使い、「寿留女」と表記されます。

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高級魚の代名詞・「マグロのトロ」は、江戸時代は捨てられていた?

マグロの トロ 

現代において、マグロは高級魚の代名詞。
なかでも、脂(あぶら)の乗った「トロ」は大人気で、脂肪分の多さによって、大トロや中トロなど、何種類にも分かれているほどです。

そんな「マグロのトロ」ですが、江戸時代の初期までは、マグロといえばマズい魚の代表格とされ、腐りやすいために刺身にすることはまずありませんでした。

江戸時代も後期になると、鮮度の低下を防ぐために、このマグロをしょう油につけた「ヅケ」が寿司ネタに使われ始めます。
しかしながら、武士たちはマグロの古名である「シビ」が「死ぬ日」に通じるとして、口にすることはありませんでした。

そしてその後も、マグロと言えば「赤身」であり、脂が多くて鮮度が低いトロは、寿司の種類の中で最も安い部位で、捨てられることも多かったといいます。

昭和初期になると、学生たちがトロを食べ始めます。
が、これは価格が安かったためで、トロ人気が急上昇した背景には、戦後の食生活の洋風化と、冷蔵保存技術の向上があったようです。

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普段よく飲むあのドリンクには、危険レベルの砂糖が入っている?

缶コーヒー ドリンク

世界保健機構(WHO)の指針によれば、砂糖摂取の適量(主食を除く)は成人1日あたり25グラム(ティースプーン6杯分)とされています。
ひとつの目安となるのは、板チョコ1枚(約27グラム)です。

25グラムと聞くと、きっとあなたは多いように感じるかも知れません。
しかし実は、日常的に飲んでいる飲み物だけでも、十分オーバーする量なのです。

たとえば、小さい缶コーヒーには11.2グラム、350mlの炭酸飲料には約40グラムもの砂糖が含まれているというのです。

イギリスの専門家グループ・「アクション・オン・シュガー」の2016年2月の報告によれば、同国の大通りにあるコーヒーショップにおけるホットのフレーバードリンクのうち98%が、摂取量を減らすべき「レッドレベル」の水準だったといいます。

また、日本にも出店しているコーヒーチェーンの、あるドリンクの砂糖の含有量(がんゆうりょう)を調査したところ、なんと、約100グラムもあったということです。

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夕陽が赤く見えるのは何故?

夕陽

夕方になると、夕陽が赤く見えます。
これは、何故なのでしょうか?

色が太陽光は白色光といい、虹の7色(赤、橙(だいだい)、黄、青、藍(あい)、紫)が混じり合ってっできたものです。

この7色の光は、大気中に浮かぶ空気の分子に当たると拡散(かくさん)されますが、特に波長の短い光がより強く散らばります。
そして、空中に散らばった最も波長の短い色である青の光が、私たちの目に入ってくるために、空は青く見えるのです。

一方、赤い光は波長が長いために散らばりにくく、より遠くまで届きます。
夕陽が赤く見えるのは、夕方の太陽光が大気中を通るときの距離が、真昼間の真上からに比べて長くなった結果、赤い光だけが拡散されずに私たちの目に届くからなのです。

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