2016年03月一覧

富士山の山頂が雲に隠れると、雨が降るって本当?

「富士山の頂上に雲が傘のようにかぶったら次の日は雨」といった言い伝えがあります。これは、本当なのでしょうか?富士山に限らず、「山に笠(かさ)がかかると雨が降る」といった言い伝えは各地にあります。雲や風、空気の湿り具合などを感じ取って天気を予報することを「観天望気(かんてんぼうき)」といいますが、山と雲の関係を読み取ったこの言い伝えは、民間に伝わる観天望気の中では、群を抜いた的中率を誇っています。

「土用の丑の日」は、平賀源内のアイディアで生まれたものだった?

「土用の丑の日」がウナギを食べる日となったのは、江戸時代の医者・文学者・俳人・地質学者・発明家と、多彩な才能を発揮した平賀源内(ひらがげんない、1728年(享保13年) - 1780年(安永8年))の発案によるものだといわれています。あるとき、彼はウナギ屋に、「夏でも客が来るようなアイディアを考えてくれ」と頼まれました。 そこで、「土用の丑の日はウナギの日」という宣伝コピーを考えました。これが、いつの間にか定着して、この日にウナギを食べる習慣ができてしまったといわれています。

スポンサーリンク
レクタングル(大)広告
レクタングル(大)広告