餃子のあの三日月に似た妙なカタチは「馬蹄銀」を模したものだった?

餃子(ぎょうざ)を良く見ると、三日月のような妙な形をしています。餃子がこのような形をしているのは、一体何故なのでしょうか?かつて中国では、大口(おおぐち)の取引や海外貿易(かいがいぼうえき)の決済(けっさい)をするときに、「馬蹄銀(ばていぎん)」という貨幣(かへい)が使われていました。餃子の形は、これを模(も)したものといわれます。

温泉マークの湯気はもともと直線だった?-時代とともに変化してきた形

温泉マークが登場するのは、1887年(明治20年)頃に作成された地図で、丸い湯船(ゆぶね)から3本の湯気が立ちのぼる姿が見られます。が、当時のマークは、現在のように揺らいではいません。その後、いったんは湯気が揺らぐデザインとなりますが、時代とともに変化し、2002年(平成14年)になって、現在おなじみのデザインとなったのです。

鮭が生まれた川に再び戻って来れるのは何故?

鮭(さけ)は、川で生まれて海で暮らし、繁殖(はんしょく)のために再び故郷の川へ戻ってくるという、不思議な生態をもつ魚です。一口に戻ってくるといっても、距離にして1300~1400キロメートルともいわれる長旅です。鮭が、このような長距離を、途中で迷子にならずに戻って来れるのは、自分が生まれた川のにおいを覚えているからだといいます。

ミニストップの「ミニ」は「小さい」という意味ではない?

コンビニエンスストアのひとつ、ミニストップ(MINISTOP)。勘違いされやすいのですが、この「ミニ」は「小さい」「小型」などを意味する英語の「mini」から来ているわけではありません。この「ミニ」は正しくは「minute」で、つまり近くの街角にあって”ちょっと”立ち寄れるお店、といった意味合いの「minute stop」に由来しています。

鉄道会社は「鉄」の漢字を嫌っている?-「鉄」が嫌いな鉄道会社

鉄道会社の中には、「鉄」という漢字が嫌いなところがあります。たとえば、東日本旅客鉄道(JR東日本)のロゴマークを良く見てみると、「鉄」ではなく「金」へんに「矢」となっていることが分かります。その理由は、単純明快(たんじゅんめいかい)です。それは、「鉄」では「金を失う」と読めるため、縁起が悪いからです。

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