えっ? 立ち食いそばの正体は、「そば風味のうどん」だった!?
格安の「立ち食い蕎麦(たちぐいそば)」などを扱う外食店では、コストダウンのために蕎麦粉2割に小麦粉8割といった「八二蕎麦」を提供していることも少なくなく、中には、なんと「九一蕎麦」を提供していることさえあります。ここまでくると、これはもう「蕎麦」とは呼べず、しいていえば「蕎麦風味のうどん」です。
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格安の「立ち食い蕎麦(たちぐいそば)」などを扱う外食店では、コストダウンのために蕎麦粉2割に小麦粉8割といった「八二蕎麦」を提供していることも少なくなく、中には、なんと「九一蕎麦」を提供していることさえあります。ここまでくると、これはもう「蕎麦」とは呼べず、しいていえば「蕎麦風味のうどん」です。
レストランなどでワインを注文すると、赤ワインと白ワインのグラスの大きさが違っていることがあります。 これは、何故なのでしょうか? 赤...
「お茶を濁す」という言葉があります。この言葉の語源は、安いお茶を上等な抹茶に見せかけることから来ていました。この抹茶は、かつては貴族や僧侶(そうりょ)だけが楽しむ、特別な飲み物でした。室町時代以降は、庶民の間にもお茶が浸透(しんとう)していきましたが、それは抹茶ではなく、当然安価なお茶でした。それを、何とか上等な抹茶に見せかけるため、お茶をかき混ぜ、濁(にご)らせたのです。そこから、いい加減にその場を繕(つくろ)ってごまかすことを「お茶を濁す」というようになりました。
寒い冬の日に、トウガラシを鞄の中に入れて履(は)くと、足がポカポカ温かくなるといいます。 これは、トウガラシの中に含まれるカプサイ...
「ごまかす」の語源と語彙力を高める類語を紹介。江戸時代のお菓子「胡麻胴乱」や弘法大師の護摩の灰にまつわる意外な由来を解説。言葉の裏に隠された歴史と面白さを紐解きます。