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水木しげる原作の漫画「ゲゲゲの鬼太郎」に出てくるねずみ男。
このネズミ男には、実は本名があることをご存じですか?
ネズミ男のフルネームは、「根頭見(ネズミ)ペケペケ」です。
この記事では、「根頭見(ネズミ)ペケペケ」という名前の驚きの由来を詳しくご紹介します。
ねずみ男の本名「根頭見ペケペケ」の由来は?
水木しげる原作の漫画「ゲゲゲの鬼太郎」に登場する主要キャラの1人、ねずみ男。
「ゲゲゲの鬼太郎」には欠かせない存在です。
ねずみ男は、縦長のラッキョウ型の顔でネズミのようなヒゲと前歯があり、ローブ状の布一枚を体にまとった姿をしています。「三百年生きているが、まだ一度も風呂に入ったことがない(実際は何度か入浴している。温泉につかる場面は多い)」と語る彼は、日本一不潔な男で、「怪奇大学不潔学科卒業の怪奇愛好家」「『なまけ学』を修めて博士号を取得した」などと自称(詐称)しています。
ねずみ男の存在なしで「ゲゲゲの鬼太郎」は成り立たないといっても過言ではない、強烈な個性の持ち主です。
さて、このねずみ男は、『鬼太郎地獄編(きたろうじごくへん)』では、あの世とこの世の間に「ねずみ男族」なるものが存在し、ねずみ男は”この世界から現世に迷い込んだ半妖怪”という設定になっています。
つまり、「ねずみ男」という呼び名は、元来この「ねずみ男族」を指す言葉なので、正しくありません。
ねずみ男の本名は、「根頭見(ネズミ)ペケペケ」です。
「ペケペケ」というのは、水木しげるの出兵(しゅっぺい)したニューブリテン島のトライ族の言葉で、なんと、「大便」を意味します。

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「大便」だったとは驚きですね! おお!(゚o゚)
ねずみ男の出生と、はた迷惑で一風変わった趣味

ねずみ男は、あの世とこの世にある世界で「ねずみ男族」の1人として生まれた、人間と妖怪との間に生まれた半妖怪です。
幼い頃に、現世に迷い込んできました。
『鬼太郎地獄編(きたろうじごくへん)』では、生き別れになっていた母親も登場しています。
ねずみ男は、猫や猫系妖怪が苦手で、特に天敵(てんてき)は猫娘です。
なぜなら、ねずみ男は妖怪としては”ネズミの妖怪”だからです。
そのため、猫科に属する猫そのものや猫系の妖怪(化け猫、猫又など)にはめっぽう弱く、特に猫娘に対しては「我が生涯の天敵」(第5作2話)、「猫は猫娘だけでコリゴリだ」(第3作3話)と言わしめるほど苦手です。
そして、ねずみ男には一風変わった趣味があります。
一時は自家用車として、明治時代の霊柩車(れいきゅうしゃ)を所有していたこともあります。
怪奇趣味もあり、封印された妖怪を蘇らせる等の悪事を、毎回のように行なっています。
その結果、罪もない人間を犠牲にしたり、破滅させることになっても平然としている場合も多く、鬼太郎に対しても奈落の底へ突き落としたり、悪党と共謀して毒殺しようとしたり、果ては内臓を売り飛ばそうとするなどの所業を行なっています。
ここまで来ると、単に”変わった”だけでは済まされませんが、本人なりに越えてはならない一線があるため、「さすがにやり過ぎかも」と良心との板挟みになることも稀にあります。
これに関して、鬼太郎たちからは「どうしようもない奴だが、根っからの悪人では無い」と認められています。
参考にしたサイト
ねずみ男 – ウィキペディア
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%AD%E3%81%9A%E3%81%BF%E7%94%B7

