「もーれつア太郎」に初めて登場し、それ以後も数多くの作品に脇役(わきやく)として出演しているネコ、ニャロメ。
このニャロメの知能は、一体どのくらいなのでしょうか?
この記事では、ニャロメとは何者なのか、その知能指数はどのくらいなのかをわかりやすく解説します。

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ニャロメとは?
ニャロメは、赤塚不二夫の描いた人情あふれる下町を舞台とした漫画『もーれつア太郎』で、エキストラとして登場したキャラですが、なんと、登場してからたった3週間で主役を張るほどの人気者になりました。
ニャロメの特徴は、長く尖った耳とオレンジ色のボディー。二本足で立ち、人間の言葉をしゃべる。口は悪くていたずら好きですが、憎めない人気キャラクターです。
ニャロメの生年月日は、昭和16年(1941年)7月17日。口癖は、「おれと結婚しろニャロメ!! シャーワセにするニャロメ!!」。
「もーれつア太郎」の人気が出たのは、このニャロメの存在によるところが大きいとも言われています。

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ニャロメの知能は幼稚園児並
さて、このニャロメの知能は幼稚園児並で、算数の四則演算が分かるという設定になっています。
また、文字は、「し・の・く」の3文字しか知りません。
一般に、ネコは2歳児程度の知能をもつとされているので、それでも普通の猫よりも知能が高いことは確かです。
ちなみに、1981年に「ニャロメのおもしろ数学教室」という書籍が出版され、この本の中で、ニャロメが博士役として、数学のトピックを説明するキャラクターとして活躍(かつやく)しました。
この作品が好評となったため、翌年以降、「ニャロメシリーズ」として、科学分野を中心とする入門コミックが次々と発売されました。
ニャロメのおもしろ数学教室
ニャロメのおもしろ宇宙論
ニャロメのおもしろ生命科学教室
ニャロメのおもしろコンピュータ探検
ニャロメのおもしろ体の不思議探検
ニャロメのおもしろ性教室
ニャロメのおもしろ囲碁入門
ニャロメのおもしろ将棋入門
ニャロメのおもしろ麻雀入門
なお、これらのうち「数学教室」は、1982年8月11日から8月25日まで3回にわたって、TBS系列の「日立テレビシティ」内でアニメ化されています。
参考にしたサイト
ニャロメ – Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/ニャロメ




