巻き寿司といなり寿司のセットを、何故「助六」と呼ぶ? 2015/5/27 2019/2/16 雑学 この記事は 1 分以内で読めます 巻き寿司といなり寿司のセットを、「助六」と呼ぶのは何故なのでしょうか? 「助六」というのは、歌舞伎の十八番(おはこ)「助六由縁江戸桜(すけろくゆかりのえどざくら)」に出てくる遊女(ゆうじょ)の名前に由来しています。 この狂言に出てくる助六の相手が「揚巻(あげまき)」で、「揚」が油揚げからいなり寿司、「巻」は巻き寿司をそれぞれ連想させることから、この寿司のセットを助六と呼ぶようになりました。 関連記事 指きりげんまんの「指きり」は、本当に指を切ることだった?「指きりげんまん嘘ついたら針千本飲ます、指切った」 何かを約束するときに、互いの小指をからめながらす… 歌舞伎界を「梨園」と呼ぶのは何故?歌舞伎界のことをを「梨園」と呼びます。 これは、何故なのでしょうか? 歌舞伎界を「梨園」と呼ぶのは何… 銀行のトップを「頭取」と呼ぶのはなぜ?企業のトップといえば、通常は「社長」ですが、銀行だけは「頭取(とうどり)」と呼ばれます。 これは、な… 「間抜け」の語源は?歌舞伎で間を取り忘れることに由来「マヌケ」とカタカナで書くことも多い、ドジ、おっちょこちょい、天然を意味する「間抜け」という言葉。こ… 勝手口の「勝手」は弓道用語だった? - 勝手の語源昨今では、マンションの普及により、「勝手口」自体が少なくなってしまいました。 が、かつては台所が家の…