北アルプスにある「野口五郎岳」の名前は、やはりあの歌手に由来している?

北アルプス・水晶岳〜野口五郎岳

北アルプスの、いわゆる”裏銀座コース”にある標高2924メートルの「野口五郎岳(のぐちごろうだけ)」。
この名前の由来は、やはりあの歌手に由来しているのでしょうか?
実は、野口五郎の名前の方が、この山からとられていました。

「野口五郎岳」の名前の由来は?

北アルプス・後立山連峰・裏銀座・野口五郎岳付近

「野口五郎岳」の名前の由来は、大町市(おおまちし)西部の「野口」という集落からよく見え、山全体、またはその目立つ部分が、岩石でごろごろしているところから、「ごろお」「ごーろ」の当て字で「五郎」になったといわれます。

「野口五郎岳」を選んだ野口五郎

同じく、北アルプスには「黒部五郎岳(くろべごろうだけ)」というのもあります。

そして、この2つのどちらを芸名にするかを迫られたのが、ヒット曲「青いリンゴ」「針葉樹」「私鉄沿線」などで知られる野口五郎です。

考えた末、野口五郎は「山の名前を芸名にするなら高い山のほうがいい」と、黒部五郎岳 (2840m) よりも高い野口五郎岳 (2924m) を選んだといいます。

おわりに

今日は、北アルプスにある「野口五郎岳」の名前は、歌手・野口五郎の名前に由来しているのかどうかという話でしたが、いかがでしたか?
なんと、事実は逆だったのですね。おお!(゚o゚)

ちなみに、野口五郎は、当初「水城哲也(みずき てつや)」という芸名でデビューする予定だったということです。

何か、演歌歌手っぽい名前ですが、そういえば、野口五郎は、最初演歌歌手として「博多みれん」という曲でデビューしたのでした。(–)(__) ナットク

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