「ジューンブライド」といわれる6月は、実は結婚式が少ない?

ジューンブライド 結婚式

「ジューンブライド(June Bride)」は、ギリシャ神話に登場する、結婚をつかさどる女神として知られるヘラ(ローマ名はユノ)が守護する6月に結婚すると幸せになれるという、ヨーロッパに伝わる言い伝えからきています。

日本においては、1960年代後半、雨が多い梅雨(つゆ)の時期にあたる6月に挙式(きょしき)するカップルが増えるようにと、ブライダル業界がこの伝承(でんしょう)を広めたのだとされています。

結婚式 花嫁と花婿

しかしながら、厚生労働省の人口動態調査(じんこうどうたいちょうさ)にある、1970年(昭和45年)以降の月別婚姻数(こんいんすう)を見ても、季節がよい春・秋の挙式が多く、6月の挙式は6~8位が大半を占めているといいます。

「ジューンブライド」は、どうやら定着していないようです。

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