「魔法少女ララベル」の最終回はどうなる?

藤原栄子原作(ふじわら えいこ)原作、東映動画(とうえいどうが)製作の魔法少女(まほうしょうじょ)アニメ・「魔法少女ララベル」のテレビアニメで、最終回はどうなるのでしょうか?

魔法少女ララベル
写真はこちらからお借りしました。

立花(たちばな)の老夫婦(ろうふうふ)は、ララベルがやって来た日を、彼女の誕生日代(が)わりにお祝いしてくれます。
そんな中、ララベルを自分のライバルと見なしたビスカスは、2つのカバンを独占(どくせん)しようとしていました。

人間の優しさを知っているララベルは、人間と仲良くするようビスカスを説得(せっとく)しようとします。
が、これまでの悪事(あくじ)で人間を逆恨(さかうら)みしているビスカスは、「どんなに仲良くなっても魔法使いは人間にはなれない」と毒(どく)づき、聞く耳をもちません。

やがて、彼は立花老夫婦を誘拐(ゆうかい)。ララベルの前から姿を消すというウソの約束を交わし、カバンの在り処(ありか)を聞き出します。

かくして、2つのカバンを手にしたビスカスは、雪山で打倒(だとう)ララベルの特訓(とっくん)を始めます。

そんな中、ララベルたちの前に、コウモリの姿にされた落ち葉がやってきます。
ビスカスの手下である彼は、魔法を使ってその姿にされたのですが、ビスカスは特訓に夢中で無視(むし)されたため、ララベルに元の姿に戻して欲しいというのです。
ララベルは、落ち葉からビスカスの居所(いどころ)を聞くと、雪山へと向かいます。

こうしてカバンを再び奪(うば)い返したララベルは、雪山でビスカスと魔法合戦(まほうがっせん)を繰り広げます。

やがて日が暮れ、お互いの魔法のカバンの中の魔法道具がすべて尽(つ)きてしまうと、「道具が尽きれば魔法は消える」と書かれたメモが出てきます。
ララベルとビスカスの2人は、ともに魔法を使い果たし、ただの人間になってしまったのです。

がっくりした2人は、雪山で遭難(そうなん)しかけます。
が、落ち葉の知らせを聞いたみんなが必死で2人を探索(たんさく)。
ララベルは、立花の老夫婦に発見されます。

彼らの優しさに触れ、ついにビスカスも改心。人間として出直すために、落ち葉とともに修行(しゅぎょう)の旅に出ます。
そしてララベルも、今後は普通の女の子として暮らしていくことになります。

「魔法少女ララベル」のテレビ放送
1980年2月15日 – 1981年2月27日(全49回)

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