縫い針は少し皮膚に刺さっただけで血が出るのに、針灸医の針は血が出ないのは何故?

針灸 背中

裁縫用の縫い針は、少し皮膚に刺さっただけでも血が出るのに、針灸医(しんきゅうい)の針は血が出ません。
これは、何故なのでしょうか?

針灸医の使う針は、直径0.02ミリ以下です。
これは、縫い針の1/10以下の太さです。
そのうえ、刺す場所や刺し方が違うので、血が出ないのだといいます。

つまり、縫い針は、毛細血管の多い指先を刺すことが多いのに対して、針灸の場合はさす場所に指に力をかけ、血管や筋肉の硬い部分を逃がすようにしています。

しかしながら、それでもたまに血管に当たり、血が出ることもあります。

3年間苦しんだ喘息(ぜんそく)が、針治療で治った仔猫のキキちゃん
Kiki, the Acupuncture Kitty
http://www.infinitecat.com/cat-tales/acupuncture-kitty.html

逆に、たとえば筋肉注射のような太い針でも、刺す場所によっては血は出ません。

 

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