ダイコンの「本当の色」は、実は透明だった?

ダイコン

私たちは、ダイコンの色を、白だと思い込んでいます。
もちろん、白く見えるのが普通なのですが、本当に”白”なのでしょうか?

実は、ダイコンの「本当の色」は、白ではないのです。

ダイコンを、鍋に入れて、コトコトと煮てみてください。
どうでしょう?
だんだんと色が薄れてきて、透き通ってくるのが分かります。
そうです。”ダイコンの本来の色は、白ではなくて、透明だった”のです。

それでは、何故白く見えるのでしょうか?

ダイコンには、無数の小さな孔(あな)があいており、そのひとつひとつの表面が、さらに無数のデコボコに覆(おお)われています。
この、ごく小さなデコボコに光が当たると、その光が乱反射して、私たちの目には白く見えるのです。

そして、これを煮込むと、水分が孔やデコボコの中の空気を押し出して、元の半透明の色に戻っていくのです。

 
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集中して考えごとをすると、何故お腹がすく?

脳 消費エネルギー

「灰色の脳細胞は、使うためにあるんですよ」

これは、推理小説作家、アガサー・クリスティーの創造した名探偵、エルキュール・ポアロの口癖です。

人間の脳の重さは、1300~1500グラム。
体重に対して、約2%ほどのものです。
この脳を、神経細胞の数で見れば140億個、膨大(ぼうだい)な感じがします。
が、体全体を構成する細胞の数は、なんと60兆個にも及ぶのです。
他の動物に比べれば、圧倒的に大きくて重い人間の脳ですが、人体の中では、やはりちっぽけといってもいい存在です。

しかしながら、このちっぽけなものが、非常に大きなエネルギーを消費するのです。
その量は、”消費エネルギーで見ると、体全体の18%、酸素の消費量で見ると40%にもなります”。

勉強をしたり、ちょっと考えごとをすると、妙にお腹がすきます。
が、これも脳がこんなにすごいエネルギー食いであるということを知れば、うなずけます。

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体型を自由に変えられる、魅惑のカメラ術とは?

写真撮影 テクニック

やせたい、でもやせられない。
だから、「せめて、写真だけでも細く写りたい!」

今日は、そんな女性たちのけなげな願いをかなえる、とっておきの写真撮影術をご紹介します。
名づけて、「できるだけほっそりと写る、魅惑のカメラ術」です。

さて、写真というのは、レンズやアングル、光の加減を上手に利用すれば、やせて見せたり、逆にぽっちゃりめに見せたりすることができます。
だまされたと思って、次の方法を試してみてください。

スリムに見せるワザの基本は、「体を斜めに、顔は正面を向くこと」です。
こうすると、体の横幅をごまかせますし、体をねじることで、ウエストのラインを強調することができます。

雑誌のモデルが、片足に重心をかけてクネクネしたポーズをするのも、同じ理由からです。
基本は、「ねじり」です。

それでは、このとき撮影する側はどうすれば良いのでしょうか?
被写体の全身が入る位置まで下がり、カメラはやや高め(胸よりも上)にかまえます。
このようにすると、近くのものは大きく、遠くのものは小さく写るというカメラのしくみによって、体が細く見えるのです。

ただし、顔の位置までカメラを高くしてはいけません。
ここまでカメラを上げると、頭デッカチになってしまうので、ほどほどに。

このほか、脚を長く見せたい場合や、ヒップや胸の豊かさを強調したい場合などには、ローアングルで撮(と)ると効果的です。
カメラを低くかまえると、顔も小さくできます。

以上のように、写真の中では、体重を減らしたり増やしたり、脚を長くしたり、顔を小さくしたりといったことが、実に簡単にできるのです。

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「宇宙戦艦ヤマト」の最終回はどうなる?

原作・西崎義展、山本暎一(企画原案)、監督・松本零士による「宇宙戦艦ヤマト」(うちゅうせんかんヤマト)のテレビアニメで、最終回はどうなるのでしょうか?

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長い旅の果てに、イスカンダルで放射能(ほうしゃのう)除去装置を受け取ったヤマトの乗組員たち。
彼らは、地球への帰途(きと)についていました。

そんなヤマトを、背後から狙う者がいました。
ガミラス星で、ヤマトとの死闘(しとう)を生き延びた、デスラー総帥(そうすい)です。
彼は、ヤマトに向かってデスラー砲を発射しますが、間一髪のところでヤマトはワープ。
ヤマトは、ついに太陽系内への帰還(きかん)を果たします。

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しかし次の瞬間、艦内に激震(げきしん)が走ります。
彼らを追ってワープしてきたデスラー艦が、ヤマトの横っ腹に激突(げきとつ)したのです。
そして、デスラーが部下たちに白兵戦(はくへいせん、=刀、剣、ナイフなどの武器を用いた戦闘)を命じ、デスラー率いるガミラス軍が、ヤマトの艦内に侵入(しんにゅう)してきます。
しかも、彼らは放射能ガスをヤマト艦内に流し込みます。
古代たちは、ガミラス軍を迎え撃つも、充満しはじめたガスのために撤退(てったい)します。

そんな中、古代の身を案じた雪が放射能除去装置を起動。
艦内のガスは消え、ガミラス軍は撤退を余儀(よぎ)なくされます。
しかしながら、未完成だった放射能除去装置は、起動時に猛毒を発生。このガスで、雪は命を落としてしまいます。
動かなくなった雪の身体を抱き、絶望する古代。

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一方、帰還したデスラーは、ヤマトへ再びデスラー砲を発射。
ヤマトは直撃を浴びますが、真田が開発した空間磁力メッキがこれをはじき返します。
そして、反射した砲撃がデスラー艦に命中。
ついに、デスラー艦は撃沈(げきちん)します。

こうして、ヤマトが速度を上げると、やがて乗組員たちの前に、懐かしい地球が見えてきます。
沖田は、赤く荒れ果てた地球を見ながらつぶやきます。

「地球か……、何もかもが、みな懐かしい……」

そして、静かに息を引き取ります。
そのとき、古代の胸の中にいた雪が、奇跡的に目を覚ますのでした。

西暦2200年9月6日、こうしてヤマトは地球に帰還。
沖田艦長以下ヤマト乗組員たちの活躍で、地球は再び青く美しい星に戻ったのでした。

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# 宇宙戦艦ヤマト (1975.03.30) 第26話 投稿者 korokorokokoro

「宇宙戦艦ヤマト」のテレビ放送
1974年10月6日-1975年3月30日(全26話)

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「オバケのQ太郎」に登場する小池さんは、何故いつもラーメンを食べている?

小池さん
写真は、こちらから お借りしました。

藤子不二雄とスタジオ・ゼロによるギャグ漫画・「オバケのQ太郎」に、小池さんという中年男性が登場します。
この小池さんは、何故いつもラーメンを食べているのでしょうか?

実は、この小池さんには、モデルとなった人物がいます。
アニメーターの鈴木伸一(すずき  しんいち)です。
髪型は、非常に癖が強いアフロヘアに近い天然パーマで、眼鏡をかけており、締まりのない口で、いつも不機嫌そうなしかめ面をしています。
そして、彼はラーメンが好きです。

これら本人の特徴が、そっくりそのまま、アニメの小池さんに取り入れられているのです。

この小池さんは、「オバケのQ太郎」で初めて登場しました。
が、もともとは「小池さん」ではなく、「小池さん家に下宿(げしゅく)している鈴木さん」でした。

というのは、当時、モデルとなった鈴木伸一は、小池家に下宿していました。
そして、スタジオ・ゼロで背景を担当していた野口竜(のぐち りゅう)が、これを忠実に再現し、漫画中の住宅の表札に「小池」と作画しました。
そのため、苗字が「小池」だと誤解されてしまい、そのまま定着したのです。

なお、小池さんは、その後「パーマン」や「ドラえもん」など、多くの藤子漫画に登場します。
そしてその職業は、アニメーター・漫画家を中心として、多岐にわたっています。

小池さんの役柄は、基本的には「一市民」的扱いで、ラーメンを食べていると主役陣に乱入(らんにゅう)される、またラーメンを台なしにされる、あるいは、エキストラ的に現れることが多くなっています。
端役(はやく)であることが多いものの、時には中核(ちゅうかく)をなす人物である場合もあります。

ちなみに、1991年に行なわれた「第2回NHK-BSヤングバトル全国大会・グランプリ」において、シャ乱Qが「ラーメン大好き小池さんの唄」を歌い、2000年3月23日に、そのリメイク版である「新・ラーメン大好き小池さんの唄」を発売しています。

参考にしたサイト
小池さん – Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/小池さん

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