女性のほうが男性よりも長生きするのは何故?

日本人の 平均寿命の 推移
写真は、こちらからお借りしました。

日本人の平均寿命は、女性のほうが長く、男性に比べて7年近い差があります。
さらに、この差は年々開きつつあります。

それでは、日本以外の国ではどうなっているのでしょうか?

調べてみると、これが興味深いことに、どこの国においても、女性のほうが長生きなのです。
しかも、先進国ほど、その差が大きくなっています。

世界の 平均寿命
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この男女の寿命の差は、一体どこから来るのでしょうか?

諸説ありますが、一番有力なのは、女性ホルモンと男性ホルモンの違いがこの差を生んでいるというものです。
昔、アメリカの精神病院では、治療の目的で去勢(きょせい)が行なわれていましたが、同じ施設で”去勢されていない患者の平均寿命が55.7歳だったのに対して、去勢された患者のほうは69.3歳と、15年近くも寿命が延びた”といいます。

また、去勢することによって寿命が延びることは、動物実験でも確認されています。

一方、女性のほうは、卵巣(らんそう)を取り除いてしまうと、男性とは逆に、寿命が短くなってしまうともいわれます。
このことから、性ホルモンと寿命の間に、何らかの関係があることは確かなようです。

他には、ストレス説、タバコ説、女性のほうがいつまでも若くありたいという精神力が強いために長生きする、女性は生理によって古い血液が体外へ排出(はいしゅつ)され、その分新しい血液がつくられて入れ替わっていくために長生きする、という説もあります。

実際のところ、女性のほうが男性よりも長生きする本当の理由は、まだよく分かっていないようです。

 
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硬水と軟水は、一体何が違う?

水 ペットボトル

私たちの生活になくてはならない水。
その水には、硬水と軟水があるのはご存知のことと思います。

それでは、この2つは、一体何が違うのでしょうか?

ひと口に水といっても、世界中すべて同じではありません。
その土地土地によって、微妙に水質が違います。
水が変わると体を壊すといいますが、これは実際によくある話です。

日本人がヨーロッパの水を飲むと、下痢(げり)を起こしやすいといわれます。
これは、ヨーロッパの水が、日本の水に比べて、マグネシウムの含有量(がんゆうりょう)が多いためです。

水には、さまざまなミネラルが含まれています。
そして、その中のカルシウムとマグネシウムの量で硬度が決められています。

”飲んでおいしい水は、1リットル中に、カルシウムとマグネシウムが合計50~80ミリグラム含まれているもので、これよりも少ないものを軟水、多いものを硬水”と呼んでいます。

軟水と硬水のイメージ
軟水と硬水のイメージ
写真は、こちらからお借りしました。

日本の水の硬度は、20~80ミリグラムで軟水、ヨーロッパの水は200~400ミリグラムの硬水です。
両者のミネラルの含有量が、1桁ほど違うのがお分かりになるでしょう。

ミネラルは、たくさん含まれているほどおいしいというわけではありません。
硬度が高すぎると、クセのある強い苦味のある味となり、低すぎると、味気のない水となります。

その意味で、日本の水は、そのまま飲んでもおいしい水が多いのです。

 
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どんなに訓練しても、人間の声は低音域方向には広がらない?

オペラ歌手

普通、私たちが出せる音域は、広い人でも2オクターブといわれます。

しかしながら、たとえばオペラ歌手のような、訓練を受けたプロたちは、3オクターブを出せる人はざらです。
中には、なんと4オクターブという、脅威(きょうい)の音域を誇(ほこ)る人たちも存在します。

参考:女性歌手の 音域と 曲目
女性歌手の 音域と 曲目
写真は、こちらからお借りしました。

声帯は、靭帯(じんたい)の一種で、肺から送られてきた空気で振動して、声を出すように作られています。
この靭帯は、脚などにある他の靭帯と同じで、訓練することによって、音域を広げることが可能です。

ところで、広音域を誇るプロの歌を聞いていて、何か気づいたことはありませんか?
そうです。彼らの声は、みな高音域だけが広がっていて、低音域のほうは元のままなのです。

これは、何故なのでしょうか?

声帯というのは、振動する部分を短くしたり細くしたりすることによって、高い声を出すことができます。
が、持って生まれた以上に、その長さや太さを増すことはできません。

そのため、どんなに訓練しても、低音域方向に広げることはできないのです。

 
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昔は、くしゃみは「死の前兆」だった?

くしゃみ をする 女性

「ハックション!」

と、突然出るくしゃみ。
今ではせいぜい

「風邪の引き始めかな?」

と思うくらいで、さほど気に留めることはありません。
しかしながら、このくしゃみは、昔はたいへん不吉なこととして恐れられていたのです。

医学や病気に関する知識が、現代よりもずっと乏(とぼ)しかった時代のこと。
突然、大声で、

「ハックション!」

と出るくしゃみは、何か物の怪(もののけ)に取り憑(つ)かれたようで、不気味でそら恐ろしいものだったのかも知れません。

また、そのころは、今のように医療技術も発達していなかったために、くしゃみをしていた人が、その後風邪をこじらせて亡くなることも多かったのでしょう。

このようなことから、くしゃみをすると、一緒に身体から霊魂(れいこん)が飛び出してしまい、死に至るのだと信じられていたようです。

それでは、そんなに恐ろしいくしゃみをしてしまったとき、昔の人たちは一体どうしていたのでしょうか?

鎌倉時代に書かれた随筆(ずいひつ)・「徒然草(つれづれぐさ)」には、

「老いたる尼(あま)の行きつれたりけるが、道すがら、「 嚔(くさめ) 嚔」といひもて 行きたれば」

とあります。
くしゃみが出てたいへんだというので、

「くさめくさめ」

と、災(わざわ)い除けのおまじないを唱えながら、年取った尼さんが歩いて行ったという意味です。

これを読んで分かるように、くしゃみが出てしまったら、”ひたすら呪文を唱え、死が襲ってこないように祈ったのです”。

なお、「くさめ」は休息命(くそくみょう)が訛(なま)ったもので、この言葉が変化して、現在のくしゃみになったという説があります。

 
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なんと! サッカーで149点差がついた試合があった?

サッカー

サッカーであれ野球であれ、チームの実力の差は「得点差」に現われるものです。
が、以前サッカーのトップリーグで、「0対149」という信じられない得点差が記録された試合があります。

この試合が行なわれたのは、アフリカ大陸の東に浮かぶマダガスカル。
2002年10月31日のアデマ(ADEMA)対エミルネ(SOE)の試合で、4日前のPKでの審判(しんぱん)の判定に抗議するため、監督が選手たちにオウンゴールを入れまくるように命じました。

そして、キックオフから終了のホイッスルが鳴るまで、選手たちは90分間にわたってオウンゴールを継続。
この未曾有(みぞう)の出来事に、対戦相手は、なすすべもなく、呆然(ぼうぜん)とこの様子を見守るしかなかったといいます。

この試合は、0対149で終了となり、実に、36秒に1点を敵に与えた計算となります。

参考にしたサイト
サッカー史上最大の点差が付いた試合はどの試合ですか?教えて下さい。 – プロの… – Yahoo!知恵袋
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1460131029

 
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