日本一覧

「ねこふんじゃった」はハンガリーでは「ロバのマーチ」、ドイツでは「ノミのワルツ」になる!?

日本で「ねこふんじゃった」で有名な練習曲は、国によってまったく異なるということをご存じですか?この記事では、ロバのマーチ、ノミのワルツと、各国でのまさに「猫の目のようにくるくる変わる」この曲の千差万別なタイトルを一挙ご紹介!

「ボイコット」の由来となった陸軍大尉がいた? – ボイコットの語源

集団での拒否行動を意味する「ボイコット」。この言葉は、もともと人の名前に由来するといいます。それでは、その人物とは一体誰なのでしょうか?その人物とは、イギリス陸軍大尉(りくぐんたいい)チャールズ・カニンガム・ボイコットです。彼は退役後、アイルランドの領地支配者(土地管理人、代官)となりましたが、1880年の夏に年貢(ねんぐ)を値上げすると、小作人(こさくにん)たちは彼に怒り、町ぐるみで彼を断絶(だんぜつ)。レストランで食事も取れず、郵便物さえも届かない状況に陥った彼は、命からがらイングランドへ逃げ帰ったといいます。

「総理」と「首相」はそもそもどう違う? – 総理は「略称」で首相は「通称」

日本の長のことをどのように呼ぶかということを考えると、「総理(そうり)」または「首相(しゅしょう)」という言葉が思い浮かびます。が、そのそもこれら2つの言葉には、どのような違いがあるのでしょうか?これらの違いを一言でいえば、総理は「略称(りゃくしょう)」、首相は「通称(つうしょう)」となります。

「どっこいしょ」という掛け声は仏教由来の言葉だった?

「どっこいしょ」の語源には諸説ありますが、そのひとつが仏教用語の六根清浄に由来するというものです。六根清浄の「六根」とは、目、鼻、耳、舌、身、意(心)の6つを指す仏教用語で、六根清浄とは、この六根から生まれる欲望を断ち切り、心身(しんしん)を清めるという意味です。そして、この六根清浄が転じて「どっこいしょ」になったというわけです。

日本人は高い音が好き?-日本の伝統的な音楽は、概して高い律を含む

音の絶対的な高さについていえば、日本の伝統的な音楽は、概して高い律を含んでいます。奈良時代に大陸から輸入された雅楽(ががく)は、当初は高音域の大合奏でしたが、低音域を受け持つ楽器である大篳篥(おおひちりき)、竿(う)、箜篌(くご)などは淘汰されてしまい、残ったのはかん高い音を出す竜笛(りゅうてき)、笙(しょう)、筝(そう)などです。そして、日本の伝統的な声楽も高い声を好みます。

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