パラグアイの国旗には、「裏表」が存在する?

世界には、多くの国があり、多くの国旗が存在します。
が、その中で、旗の裏と表が異なる国は、パラグアイだけです。

それでは、それぞれどのようなデザインになっているのでしょうか?

中央に「五月に星」の国章(こくしょう)が入っている方が表です。
そして、「フリギア(自由の)帽子とライオン」の紋章(もんしょう)が入っている方が裏です。


パラグアイの国旗


パラグアイの国旗(裏)
上記2枚の写真は、こちらからお借りしました。

ご覧の通り、上から赤、白、青の三色旗(さんしょくき)の部分は裏表同じです。
白の部分中央にある国章と紋章の部分だけが異なっています。

表の図柄は、国章として国歌の公式行事や独立記念日などに使用され、裏の図柄はふだんから使われているそうですが、そもそも、何故表裏が違うデザインになったのかについては、明らかではありません。

 
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人間の心臓は、一生の間に約28億回拍動する?

心臓と 心電図

心臓は、左胸(正確には中央からわずか左寄り)に位置する臓器で、体全体に血液を送り出すポンプの役割を果たしています。

心臓の位置 中央 わずかに左寄り
写真は、こちらからお借りしました。

この心臓の大きさは握りこぶしほどで、重さは約200~300グラム。4つの部屋からできていて、右上の部屋を右心房(うしんぼう)、右下の部屋を右心室(うしんしつ)、左上の部屋を左心房(さしんぼう)、左下の部屋を左心室(さしんしつ)と呼んでいます。

さて、心臓は1分間に70~90回ほど、伸び縮みをすることで、毎分5リットルもの血液を前身に循環(じゅんかん)させています。

ということは、1日で約10万回、1年で約3650万回、1生の間に約28億回も拍動(はくどう)する計算になるのです。

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こけら落としの「こけら」の正体は?

こけら落とし 劇場 初公演

新たに建てられた劇場で行なわれる初めての催しのことを「こけら落とし」といいますが、この「こけら」とは、一体何なのでしょうか?

「こけら」というのは、材木を削(けず)ったときにできる、木くずのことです。
昔の民家の屋根の多くは、「こけら板」という薄い削り板で葺(ふ)かれていたことから、建物の新築や改装工事の終わりに、板の削りくずを払い落として祝(いわ)う風習がありました。

この風習にならって、劇場の落成や初公演のことを、ご祝儀(しゅうぎ)気分から「こけら落とし」と呼ぶようになったといわれます。

カルガモの親子 会話
「ねえママ。こけらって、お金のない人のことだよね」「それは、おけら」

また、こけら板で葺かれた屋根は、決して贅沢(ぜいたく)ではなく粗末な構造だったことから、謙遜(けんそん)の意味を込めて「こけら落とし」というようになったという説もあります。

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はじめてコンピューターウイルスをばら撒いた人物は誰?

コンピューター ウイルス

コンピューターウイルスとは、コンピューターやソフトウェアに侵入し、データの破壊や改竄(かいざん)を行なうウイルスのことです。

このコンピューターウイルスによる被害は、インターネットが普及した1990年代後半から急速に被害が拡大。動かすだけでコンピューターに問題を起こす「トロイの木馬」や、ただひたすら増殖し続ける「ワーム型」などが、広く知られています。

さて、そのコンピューターウイルス第1号といわれているのが、1986年(昭和61年)にアメリカのハーバード大学で発見された、「ブレイン(brain)」です。
これは、パキスタンでパソコン店を経営するアムジャット兄弟が作った、5.25インチフロッピーディスクのブートセクター(ブートプログラムのコードなどが格納されている部分)を感染させるMS-DOS向けのウイルスでした。

このウイルスは、フロッピーディスクの起動を遅くさせ、一部のメモリーを使用できなくするもので、当時、累計約10万枚ものフロッピーディスクが、このウイルスに感染したといいます。

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「ドカベン」の最終回はどうなる?

水島新司(みずしま  しんじ)原作の野球漫画・「ドカベン」のテレビアニメで、最終回はどうなるのでしょうか?


写真は、こちらからお借りしました。

夏の甲子園大会2回戦。
大観衆が見守る中で行なわれている明訓高校(めいくん こうこう)対弁慶高校(べんけい こうこう)の一戦は、7回裏に武蔵坊数馬(むさいぼう かずま)の2ランホームランが飛び出し、8回が終了した時点で2対1と、弁慶高校がリード。

あとがない明訓高校でしたが、9回表に弁慶高校の投手・義経光(よしつね ひかる)から山田太郎が会心(かいしん)の同点ホームランを放ち、土壇場(どたんば)で追いつきます。

そして迎える9回裏。
弁慶高校は、簡単に1アウトを取られたものの、3番の義経がヒットを打って出塁。
続く4番の武蔵坊に、明訓高校の投手・里中智(さとなか さとる)は入魂(じっこん)の1球を打ち返され、打球はそのままスタンドまで達するかと思われます。

が、そのとき、セカンドの殿馬一人(とのま かずと)が、間一髪(かんいっぱつ)でその打球をカット。
1アウトでランナー1、2塁となります。

一方、2塁にいる義経の足を警戒(けいかい)した里中は、続く5番バッターにストレートで勝負を挑(いど)みます。
これを読んだバッターは、里中の投球をセンターへ弾(はじ)き返します。
が、再び殿馬が素早い動きで、その打球をキャッチ。

そのままダブルプレーとなって延長戦になるかと誰もが確信した矢先、1塁ランナーの武蔵坊が仁王立ち(におうだち)になり、なんと、送球を額で受けてプレーを阻止(そし)。
その隙を突いて、2塁ランナーの義経がホームへ突入します。

こぼれ球を拾い、山田にバックホームする殿馬。
送球を受けた山田は、そのまま義経にタッチしようとします。
が、義経が得意の八艘(はっそう)とびでそれをかわし、首尾(しゅび)よくホームイン。

結果、弁慶高校が3対2でさよなら勝ちをし、スコアボードで勝利を確認した武蔵坊は、そのままグラウンドに倒れ込みます。
甲子園3連覇(れんぱ)という明訓ナインの夢は、武蔵坊の命懸けのプレーによってついえたのでした。

試合終了後、明訓ナインのある者は涙にくれ、ある者はただ呆然(ぼうぜん)としていました。
そんな中、山田は黙々と素振りを続けます。

翌朝、明訓ナインは、全員で夜が明けたばかりの町をランキングします。
3年生の夏は終わりましたが、2年生の山田たちの甲子園優勝という夢は、まだ続くのです…。

「ドカベン」のテレビ放送(全163回)
1976年10月6日 – 1979年12月26日

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