「ギザ+」には、何故ギザギザがついている?

10円玉 ギザ+
写真は、こちらからお借りしました。

10円玉硬貨のうち、1951年(昭和26年)~1958年(昭和33年)に発売された、まわりにギザギザのミゾがついたものを「ギザ+」といいます。
製造されなかった1956年(昭和31年)を除いて、この約7年間に17億7000万枚ほどが製造されたといいます。

ギザギザがついている硬貨は、10円玉だけではありません。
50円玉、100円玉、500円玉にもギザギザはあります。
それでは何故、10円玉のうちギザ+だけにギザギザがついているのでしょうか?

実は、硬貨にギザギザがつけられる理由には、外縁が削り取られることを防ぐ以外に、もうひとつの意味がありました。
それは、最高額面の貨幣であることを示す意味です。
ギザ+が発行された当時、10円玉は最高額面の硬貨だったのです。

 
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県よりも大きな「市」があるって本当?

市よりも県の方が大きいのは常識のようにも思えます。
しかしながら、実は県よりも大きい市が存在します。
それは、国際会議観光都市に指定されている、岐阜県(ぎふけん)北部にある高山市です。

岐阜県高山市
 岐阜県高山市

岐阜県高山市は、2005年(平成17年)2月1日に、岐阜県北部の旧高山市がその周辺の9町村を編入合併して誕生しました。
人口は、約9万人ほどと、それほど多くはありませんが、その面積は2178平方キロメートルで、日本最大となっています。

最も面積が広い都道府県は、北海道の7万8421平方キロメートルで、次が岩手県の1万5275平方キロメートル。
最も面積が小さい都道府県は、香川県の1877平方キロメートルで、それに大阪府の1905平方キロメートル、東京都の2191平方キロメートルが続きます(2015年10月1日現在)。

つまり、高山市は、「市」でありながら香川県や大阪府よりも大きく、東京都とほぼ同じ大きさなのです。
ただし、山林が市域の92%ほどを占めているため、可住面積(かじゅうめんせき、=人が住むことができる面積)は限られます。

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「科学忍者隊ガッチャマン」の最終回はどうなる?

吉田竜夫(よしだ たつお)原作のSFアニメ・「科学忍者隊ガッチャマン」(かがくにんじゃたいガッチャマン)のテレビアニメで、最終回はどうなるのでしょうか?

科学忍者隊ガッチャマン
写真は、こちらからお借りしました。

ギャラクターが地下へ投下し続ける分子爆弾(ぶんしばくだん)により、地球は滅亡(めつぼう)へと向かっていました。
そんな中、古傷の影響で自分の命が残りわずかであることを知ったジョーは、単身でギャラクター本部へ侵入します。
が、囚(とら)われの身となってしまいます。

健たち4人もジョーの後を追ってやってきますが、本部への入り口が分かりません。
そこへ迫るギャラクターの一団。
こうして、ガッチャマンとギャタクターたちの戦闘(せんとう)が開始されますが、ジュンが追いつめられてしまいます。

と、そこへ現われたのは、なんと、自力で脱出したジョー。
間一髪で、彼女を救います。
そして彼は、健たちに敵本部への入り口を教えますが、もはや動ける状態ではありません。
そこで竜は、ゴッドフェニックスでジョーを運ぶことを提案(ていあん)します。

しかし、今は一刻(いっこく)を争う状況。
健が下した判断は、瀕死(ひんし)のジョーを置き去りにすることでした。
健は、自分のブーメランをジョーの腕に抱かせると、追ってきたギャタクターを蹴散らします。

こうして、健たち4人は敵の地下本部に突入。
そして、ベルクカッツェを見つけた健は、怒りをぶつけるかのようにカッツェを痛めつけます。
カッツェは、総裁(そうさい)Xに助けを求めますが、総裁Xは彼を見捨てて、宇宙へ逃亡。
絶望したカッツェは、マグマの中へと自らの身を投じるのでした。

結果、本部内には、忍者隊と動き続ける投下部隊だけが残されます。
しかしながら、彼らには装置を止める術(すべ)はありません。
そこで健は、自ら装置の中へ潜(もぐ)り込もうとします。
そんな健を、必死で引き留(と)めるジュン。

そのとき、何故か内部で爆発を起こした投下装置が停止。
地球は滅亡を免れたのです。
しかも、地球消滅までのタイムリミットを示すカウンターは、”2”で止まっていました。

”2”は、ジョンのナンバー。
……装置を停止させたのは、潜入した際に放った、ジョーの羽根手裏剣(はねしゅりけん)だったのです。

やがて地上へと戻った忍者隊たちは、健がジョーに渡したブーメランを発見。
が、ジョーの姿はどこにもありません。
自分の命と引き換えに、地球を救ったジョー。
その真の活躍(かつやく)には、健たちでさえ気づかなかったのです……。

「科学忍者隊ガッチャマン」のテレビ放送
1972年10月1日 - 1974年9月29日(全105話)

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プロレスの「リング」は、四角いのに何故「輪」なのか?

ボクシング

プロレスやボクシングの競技場(きょうじぎょう)のことを、「リング(ring)」といいます。
結婚指環をリングというように、リングとは「輪」のことです。

それにもかかわらず、四角い形の競技場を「リング」と呼ぶのは何故なのでしょうか?

その理由は、オリンピック競技場でもあるレスリングの丸いリングを見ると納得します。
実はもともと、格闘技(かくとうぎ)は四角ではなく、レスリングのような丸い輪の中で行なわれていたのです。

かつての競技場は、人が手をつないで輪を作り、その中で戦ったというのが通説になっています。
がやがて、観客が見やすいようにと、高い所に上がって戦うようになりました。
同時に、選手が落ちないようにと、ロープが張られました。

そして、ロープが張りやすいように、リングは四角くなったのだといいます。

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コンビニのロールケーキは、クリームを巻いていなかった?

プレミアム ロールケーキ
写真は、こちらからお借りしました。

今や、コンビニスイーツの代名詞といっても過言ではない「ロールケーキ。」
このロールケーキの先駆けとなったのが、ローソンの「プレミアムロールケーキ」です。

このロールケーキが発売されるまでは、ローソンは特にスイーツに強いというイメージはありませんでしたが、菓子ブランド「ウチカフェスイーツ」の登場で、女性客の獲得に成功したのでした。

さて、実はこの「プレミアムロールケーキ」、クリームを巻いて作られていないということをご存知でしょうか?
それではどうやって作っているのかといえば、「焼成(しょうせい)した生地を細長く切り、それを容器にひとつひとつ丸めて置き、そこに生クリームを絞(しぼ)りこんでいるのです」

ロールケーキなので、当初はクリームを巻いて作り、一皿ずつ切って作る方法を模索(もさく)していたのですが、どうしても形が崩れてしまいます。
そんな中、最終的に辿り着いたのがこの方法だといいます。

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