なんと、「オジサン」という名前の魚がいる?

そんな名前の魚がいるわけはないとお思いになるかも知れませんが、なんと、下アゴに2本の長いヒゲをもつ、その名も「オジサン」という魚が存在します。

オジサン
オジサン
写真は、こちらからお借りしました。

この「オジサン」は、ヒメジ科ウミヒゴイ属の魚で、顔の前面にヒゲがあり、正面から見ると、まるで人間のおじさんのようであることからこの名がついたといわれます。

全長は20センチほどで、インド洋や西太平洋に分布するヒメジ化の海水魚です。
日本では、駿河(するが)湾より南の西日本や南日本などに分布しています。

長いヒゲは、泳いでいるときは下アゴの溝にたたみ、海底でエサを探すときにはそのヒゲをせわしなく動かし、小動物などを探して食べます。
食用魚でもあり、煮魚、または揚げ物として食されています。

それでは、「オバサン」という魚は存在するのでしょうか?

正式名称では存在しませんが、千葉県ではヨシキリザメのことを「オバサン」と呼ぶといいます。

ヨシキリザメ
ヨシキリザメ
写真は、こちらからお借りしました。

何故「オバサン」という名前がついたのかは不明ですが、「外観がおばさんっぽい」という理由が考えられます。

また、深海に棲息(せいそく)するタナカゲンゲという魚は、鳥取県岩美町民に「ばばあ(ばば)」と呼ばれています。

タナカゲンゲ
タナカゲンゲ
写真は、こちらからお借りしました。

飛び出した頬骨(ほおぼね)、ギョロッとした目、ギザギザの歯が特徴の魚です。

そしてその鍋料理は、「ばばちゃん鍋」として、地元の人たちに愛されています。

ばばちゃん鍋
ばばちゃん鍋

 
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宇宙人からメッセージを受け取った際のガイドラインがあるって本当?

宇宙人から メッセージ_1

万が一、というより、万が一にもない話だとは思いますが、もしも私たち個人が何らかの方法で宇宙人からメッセージを受け取ってしまったら、一体どうすれば良いのでしょうか?

実は、こんな場合の対処法が、国際天文学連合によって定められているといいます。

それによれば、まず宇宙人からメッセージを受け取ったら、むやみに返信してはいけません。
何故なら、個人向けのメッセージだとみなして返信してしまったら、あなたが地球人の代表だと思われ、個人では解決不可能な、大きな問題に発展してしまう可能性があるからです。

そこで、メッセージを受け取った場合には、返信せずに、各国の天文機関に連絡するのが正解なのです。
連絡先は、日本であれば国立天文台です。

宇宙人から メッセージ_2

そしてその後、連絡を受けた天文機関は、世界各国の関係機関に通知し、各国首脳が協議する場が設けられるのだといいます。

 
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結婚式の「金屏風」の意外な効果とは?

結婚式 金屏風

結婚式を挙げる新郎新婦の背後には、決まって金屏風(きんびょうぶ)が立てられます。
むろんこの金屏風は、晴れの日の2人を、よりゴージャスに際立たせるための演出です。

しかしながら、この結婚式の金屏風は、きらびやかな”金色”だから、2人を目立たせる効果があるというわけではありません。
料亭(りょうてい)などで使われている地味な衝立(ついたて)でも、金屏風を立てたときと同じ効果があるのです。

この効果が色に由来するものではないならば、一体どこから出ているのでしょうか?

これは、「衝立効果」「屏風効果」と呼ばれるもので、衝立や屏風などが背後にあると、その前にあるものがより目立って見えるのです。

衝立や屏風の前に人が立つと、その人物は、ちょうど写真のフレームにすっぽりと収まったように見えます。
この「フレーム」が、ほかの人物や物を視界(しかい)からカットするのです。
その結果、屏風の前に立っている人だけが浮き上がったように際立って見えるというわけなのです。

フレーム 衝立効果 屏風効果

ちなみに、教会で結婚式を挙げるときには、チャペルの後ろの方から祭壇に向かってバージンロードが敷かれますが、これにも2人を目立たせる効果があります。

屏風効果や衝立効果と同様に、周(まわ)りと違った敷物が敷かれると、その上に立つ人物がより目立って見えるというわけなのです。

 
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えっ! 「テレフォンショッキング」に、ガチャピンとムックが出演したことがある?

ガチャピンと ムック
写真は、こちらからお借りしました。

1982年(昭和57年)10月4日から2014年(平成26年)3月31日の月曜日から金曜日まで、フジテレビ系で生放送されていた、タモリ司会のトークバラエティ番組「森田一義(もりた かずよし)アワー 笑っていいとも!」。

その中に「テレフォンショッキング」という、生出演したテレフォンゲストが「お友達紹介」として、次回のゲスト出演者に電話をかけ、出演の依頼をするという看板コーナーがありました。
が、このコーナーに、なんと、ガチャピンとムックが出演したことがあります。

ガチャピンとムックの出演は、2010年4月5日(月曜日)のことです。
アニメ・子供番組のキャラクターとしては、彼らがこの番組始まって以来の、最初のゲストでした。

最初はガチャピンのみが登場し、途中からムックが登場。
2人のやり取りを見ていたタモリは、

「子供番組ってこんな感じなんだなぁ」

と、コメントしました。

このとき舞台裏では、ガチャピンの担当声優である雨宮玖二子(あまみや くにこ)と、ムックの担当声優である松田重治(まつだ じゅうじ)が、生でアテレコをすることで2人は声を発していました。

なお、この4ヶ月月後の8月17日に、今度はハローキティがテレフォンゲストとして出演しますが、このときも同様に、担当声優の林原めぐみが、生でアテレコをしていました。

ちなみに、架空のキャラクターがトーク番組のゲストとして出演した例としては、他局の「徹子の部屋」があります。

「徹子の部屋」では、ドラえもんが出演しています。

徹子の部屋 ドラえもん登場
写真は、こちらからお借りしました。

ドラえもんは、2000年2月11日と2014年8月8日に、同番組に2回出演しています。
2度目に3Dで出演した際には、ドラえもんが出演時間になってもなかなか現れず、司会の黒柳徹子がどぎまぎするというハプニングがありました。

参考にしたサイト
テレフォンショッキング – Wikipedi
https://ja.wikipedia.org/wiki/テレフォンショッキング

 
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お客の怒りもコントロールする、クレーム処理の極意とは?

サポート センター

テレビやDVDレコーダー、パソコンやプリンターなどを買ったが、どうもうまく作動しない……そんなとき、お世話になるのが「お客様サポートセンター」です。

特に、最新の機器というのは、機能が豊富なため、説明書を読んでも使い方が分からないことが多いものです。

ところで、このように、にっちもさっちもいかなくなって、サポートセンターに電話をするお客というのは、たいていイラついているものです。

「マニュアルが不親切だよ!」
「これ、壊れてるんじゃないの?」

といった、怒りをあらわにする人も多いといいます。

もちろん、メーカー側も、こうしたお客からのクレームを処理するための対応策を、しっかり用意しています。
何故なら、クレームへの対応を誤ると、新たなクレームを生んでしまうからです。

クレーム処理における鉄則は、「聞き役」に回ることです。
クレームを受けたら、

「はい」

という相槌(あいづち)を打ちながら、満足のいくまでお客にしゃべらせます。
というのは、不満や怒りといった感情は、何らかの対象に向かって吐(は)き出されると、自然に薄れてゆくものだからです。

逆に、お客の話をさえぎって、説明書の該当(がいとう)ページを指示したり、弁明(べんめい)したりするのはタブーです。
このような対応は、お客のプライドを傷つけ、ますます反感を買ってしまいます。

クレーム対応 失敗
「うわっ! お客様を怒らせちゃったわ!」

そのため、対応者は、クレームを受けてすぐは、お客と1対9くらいの割合で話を進めるようにします。
そして、相手の怒りのエネルギーが収まり、冷静になったところで、この割合を9対1に逆転させます。

これが、お客の怒りを上手にコントロールし、なおかつ円満な解決へと導く最善策なのです。

 
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