由来一覧

「ら抜き言葉」は既に定着している?

2015年度の「国語に関する世論調査」では、ついにこの「ら抜き言葉」が多数派になる例文も登場しました。それは、「今年は初日の出が見れた」という文で、「見れた」を使う人の割合が48.4%と、「見られた」を使う人の割合44.6%を上回ったのです。そして、「早く出れる?」という文も、「出れる」を使う人の割合が45.1%と、「出られる」を使う人の割合44.3%を上回りました。

サッカーの監督が、ネクタイにスーツ姿なのは何故?

サッカーの監督は、プレーの時にネクタイをして、スーツを着ています。これは、何故なのでしょうか?サッカー発祥(はっしょう)の地イングランドでは、競馬場と同様、競技場が社交の場となっており、監督が正装をすることは普通です。これは、紳士のスポーツとしての礼儀といえます。

郵便切手を発明したのは誰?|「近代郵便制度の父」と呼ばれたローランド・ヒル

ハガキや封書を送るためには、郵便切手が欠かせませんが、この切手は、一体いつ頃、誰が発明したものなのでしょうか?また、世界最初の切手は、どのようなデザインだったのでしょうか?切手は、1840年に、イギリスで初めて発行されました。切手を発明したのは、「近代郵便制度の父」と呼ばれたイギリス人のローランド・ヒル(Rowland_Hill、1795年~1879年)です。

「お茶を濁す」の語源は、安いお茶を上等な抹茶に見せかけることから?

「お茶を濁す」という言葉があります。この言葉の語源は、安いお茶を上等な抹茶に見せかけることから来ていました。この抹茶は、かつては貴族や僧侶(そうりょ)だけが楽しむ、特別な飲み物でした。室町時代以降は、庶民の間にもお茶が浸透(しんとう)していきましたが、それは抹茶ではなく、当然安価なお茶でした。それを、何とか上等な抹茶に見せかけるため、お茶をかき混ぜ、濁(にご)らせたのです。そこから、いい加減にその場を繕(つくろ)ってごまかすことを「お茶を濁す」というようになりました。

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