日本一覧

「総理」と「首相」はそもそもどう違う?-総理は「略称」で首相は「通称」

日本の長のことをどのように呼ぶかということを考えると、「総理(そうり)」または「首相(しゅしょう)」という言葉が思い浮かびます。が、そのそもこれら2つの言葉には、どのような違いがあるのでしょうか?これらの違いを一言でいえば、総理は「略称(りゃくしょう)」、首相は「通称(つうしょう)」となります。

「どっこいしょ」という掛け声は仏教由来の言葉だった?

「どっこいしょ」の語源には諸説ありますが、そのひとつが仏教用語の六根清浄に由来するというものです。六根清浄の「六根」とは、目、鼻、耳、舌、身、意(心)の6つを指す仏教用語で、六根清浄とは、この六根から生まれる欲望を断ち切り、心身(しんしん)を清めるという意味です。そして、この六根清浄が転じて「どっこいしょ」になったというわけです。

日本人は高い音が好き?-日本の伝統的な音楽は、概して高い律を含む

音の絶対的な高さについていえば、日本の伝統的な音楽は、概して高い律を含んでいます。奈良時代に大陸から輸入された雅楽(ががく)は、当初は高音域の大合奏でしたが、低音域を受け持つ楽器である大篳篥(おおひちりき)、竿(う)、箜篌(くご)などは淘汰されてしまい、残ったのはかん高い音を出す竜笛(りゅうてき)、笙(しょう)、筝(そう)などです。そして、日本の伝統的な声楽も高い声を好みます。

「ジューンブライド」といわれる6月は、実は結婚式が少ない?

「ジューンブライド(June Bride)」は、ギリシャ神話に登場する、結婚をつかさどる女神として知られるヘラ(ローマ名はユノ)が守護する6月に結婚すると幸せになれるという、ヨーロッパに伝わる言い伝えからきています。しかしながら、厚生労働省の人口動態調査(じんこうどうたいちょうさ)にある、1970年(昭和45年)以降の月別婚姻数(こんいんすう)を見ても、季節がよい春・秋の挙式が多く、6月の挙式は6~8位が大半を占めているといいます。

男女ともに、一番風邪をひきやすい年齢は30代だった?

年に1回以上風邪をひく人の割合は、男女ともに30代が80%以上と、最も多くなっています。30代の男性は年に平均1.6回、女性は1.8回風邪をひいています。ただし、年に4回以上風邪を引く割合は、10代、20代も高いです。そして、高齢になるにつれて、風邪をひく回数は次第に減っていく傾向があります。

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