夏になると疲れやすくなるのは何故? – 体温調整のための発汗が原因だった

疲れは、発汗(はっかん)作用と深い関係があります。つまり、汗を大量にかく夏は、体が疲れやすいのです。気温が上昇すると、体温も上がります。が、これを抑えているのが発汗です。汗をかくことによって、体の余分な熱を放出し、体温を一定に保っているのです。夏場にたっぷり汗をかくのも、体温調整のため。夏場は、特に運動をしない日でも、汗の量は1日2~3リットルにも及びます。

マジックテープは、オナモミの実をヒントに生まれた?

カバンや靴などに使われているマジックテープは、このオナモミの仲間(ゴボウ)の実がヒントになって生まれたものです。スイス人の発明家ジョルジュ・デ・メストラル(George de Mestral)が、1941年にアルプス登山をした際、自分の服や飼い犬の毛についた「引っつき虫」が、なかなか取れなかったというエピソードにヒントを得たそうです。

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