お菓子業界の、知っておくべき社名の由来とは?

いろいろな お菓子

ポテトチックスやかっぱえびせんなどでおなじみの「カルビー」。
この社名の由来は、肉のカルビーから来ているのかと思いきや、実はこれとはまったく関係がなく、カルシウムの「カル」とビタミンB1の「ビー」とを合わせてつくられた造語です。

ガムやチョコレートなどでおなじみの「ロッテ」は、ドイツの文豪「ゲーテ」の『若きウェルテルの悩み』のヒロインである「シャルロッテ」に由来します。

キャラメコーンなどで知られる「東はと」は、創業時の社名「東京製菓」に、初代社長が好きだった「鳩」を入れて「鳩印東京製菓」とし、問屋の人たちが使っていた「トウハト」の略語を採用したのだといいます。

ポテトチップなどでおなじみの「湖池屋(こいけや)」は、大きな湖のように会社を大きく成長させたいとの願いを込めて、創業者の小池和男の「小」を「湖」に変えてつくられたものです。

ぶっちょやシゲキックス、グミなどを主戦力としている「UHA味覚糖」は、お菓子がもつ楽しさ・ときめきを意味する「遊波(遊食と波からの造語)」と商品名の「七色の飴・味覚糖」を組み合わせて社名にしたものだといいます。

 
Posted in 語源・由来 | Leave a comment

メールの「@」は「壺」に由来する?

 壺 アンフォラ amphora

メールアドレスの中に、必ず入っている「@(アットマーク)」。
このマークの由来には諸説ありますが、最も有力なのは、古代ギリシャで使われていた「壺(つぼ)」から来たという説です。

古代ギリシャでは、オリーブ油や葡萄(ぶどう)酒、穀物などさまざまなものが、両側に2つの取っ手がついた「(amphoraアンフォラ)」という壺に貯蔵されていました。
「@」のaとは、この頭文字に由来するといわれます。

ただ、このマークを「アットマーク」と呼んでいるのは日本だけで、英語では「アットサイン」、あるいはその形から「サイクロン」「スネイル(かたつもり)」と呼ばれています。

Posted in 語源・由来 | Leave a comment

タクシーに乗る「お化け」の正体は?-タクシー業界のおもしろ隠語10選

タクシー

隠語というのはどの業界にもあるものですが、タクシー業界にもさまざまな隠語があります。

たとえば、「工事中」。
これは、警察の取り締まり中を意味します。
同じ意味で、「赤信号」というのもあります。

同僚と会ったときなどに、「2丁目の交差点、工事中だよ」と教え合ったりしています。

また、飲酒取締りは「マル酔工事」といいます。

それでは、実際に道路工事をしているときは、何というのでしょうか?
こちらは「本工事」といいます。

また、「お化け」というのもあります。
これは、「長距離客」のことで、びっくりするほどうれしい気持ちから、この表現が使われるようになったようです。

「最後の客がお化けでさ~」のように使われます。

対して、「流れ弾」。
これは、長距離客を乗せる確率の高いタクシー乗り場で、近距離客に当たってしまうことをいいます。

また、「ワカメ」というのもあります。
これは、酔っ払ったお客のことで、体がゆらゆらと動いている様子から、このように呼ばれるようになったのだといいます。

また、「いらっしゃい」というのもあります。
これは、チップを意味します。
「いつでも大歓迎!」という意味が込められており、同じ意味で「ろく」というのもあります。
こちらは主に関西圏で使われる用語で、余分の利益のことを指す「余禄」が省略されて、「ろく」と呼ばれるようになりました。

その他、「三桁」というのもあります。
これは、1000円以下の短距離の仕事のことをいいます。

「今日は三桁ばっかりで、どうにもならんわ」のように使われます。

参考にしたサイト
タクシーに乗るとき知っていると楽しい業界の隠語20選
https://nanapi.com/ja/96216

Posted in 雑学 | Leave a comment

車内で、席を拒否したお婆さんを、赤面させて喜んで座らせた言葉とは?

電車内で、お年寄りに席を譲ろうとすると、ときとして、その提案を断られることがあります。
「あたし、まだ若いから」「ありがとう。けっこうよ」また、「あなた、座ってなさいよ!」など、返される言葉は、やんわりとしたいい方から、突っぱねるようないい方までいろいろです。
ときには、無視してくる場合もあります。

これはおそらく、自分が年寄り扱いされたことに対して、少し腹を立てているからではないかと思われます。

が、こちらとしては、ただ善意から席を譲ろうとしているだけなので、そのように返されると、傷つくばかりか、その場の雰囲気も気まずくなってしまいます。

こんなとき、あなたならどうしますか?

電車で お年寄りに 席を譲る
写真は、こちらからお借りしました。

さて、以下は本当にあった話です。

 

ある日、都営新宿線で、一人の青年の前にお婆さんが立ちました。
青年は、サッと、席を譲るべく立ち上がりました。

すると、そのお婆さんはムッとした顔でいいました。

「あたし、まだそんな年じゃないから!」

一瞬、その場の雰囲気が固まりました。

がそのとき、青年は、以前2チャンネルで読んだ、こんなときにうまく切り抜ける方法を思い出しました。
そして、ジェットストリームばりの低音で、お婆さんの耳元に囁きました。

「お歳だなんてとんでもない。レディファーストですよ、お嬢さん」

すると、お婆さんの険しい表情は消え、

「も、ば、なにいって、ちょww」

と、とたんに真っ赤になって照れまくると、

「ありがと」

と小さな声でいって、席に座りました。

 

女性は、いくつになっても、可愛い『レディー』なのですね。

参考にしたサイト
【ステキ過ぎる】俺『どうぞ』電車で席を譲ると…婆『そんな歳じゃない!』と罵られた!!そこで俺は2ちゃんで見た知識を活用!!その結果、婆は顔を真っ赤にして照れだしてww: 生活ウォーズ
http://lifewars.net/archives/46916071.html

Posted in ちょっといい話 | Leave a comment

梨の有名品種「二十世紀」は、なんと、ゴミ捨て場から拾われた若木から生まれた?

 

二十世紀 梨

鳥取県は、梨の品種「二十世紀」の産地としても有名です。
しかしながら、この品種が生まれたのは、実は千葉県松戸市(ちばけん まつどし)です。
当時、13歳だった松戸覚之助(まつど かくのすけ)が、親戚の家のゴミ箱で見つけた梨の若木(わかぎ)を拾って育てたのがその始まりでした。

この若木は、10年後に実をつけましたが、食べてみると、甘くて果汁に富んでいることから評判となり、1898年(明治38年)に、来るべき世紀の王者になる果実ということで「二十世紀」と名づけられ、その後各地で栽培されるようになりました。

「二十世紀」が鳥取県で栽培されるようになったのは、1904年(明治37年)になってからで、当初10本だった苗木を親木(おやぎ)として、その数を増やしていったといいます。

 

Posted in 語源・由来 | Leave a comment