スーダンでは、女性がズボンをはくと「みだらな服装」として投獄されるという話がありますが、これは本当なのでしょうか?
この記事では、この話の真偽をわかりやすく解説します。
スーダンでは、女性がズボンをはくことが禁止されている
スーダンの刑法は、イスラム法に基づいており、女性の脚線(きゃくせん)が分かるズボンの着用は法律で禁じられています。
そのため、女性がズボン姿でいるところを見つかると、刑法152条による「わいせつな服装をした」罪に該当するとして逮捕されます。
そして、その後有罪が確定すれば、鞭打ちの刑が科せられます。
実例:ルブナ・A・フセインさんがズボンをはいた罪で投獄
実際に、国連機関でも働いたことのある、著名なジャーナリストであるスーダンのルブナ・A・フセイン(Lubna Ahmed al-Hussein)さんが、この刑法152条で投獄されています。
彼女の罪は、女性の身でズボンをはいたことです。
参考にしたサイト
スーダン女性、ズボンをはいた罪で投獄 : FEM-NEWS
http://frihet.exblog.jp/12288964/
