レレレのおじさんは、どうしていつもほうきで道を掃いている?

赤塚不二夫(あかつか ふじお, 1935年-2008年)のギャグ漫画・天才バカボンで、「おでかけですか、レレレのレー?」と、通りかかった人に声をかける、レレレのおじさんが登場します。
が、このレレレのおじさんは、どうしていつもほうきで道を掃いているのでしょうか?

レレレのおじさん
レレレのおじさん
写真は、こちらからお借りしました。

レレレのおじさんには、25人の子供がいます(全員独立しています)。
昔、毎朝子供たちに学校の登校を促す際、人数が多すぎるために、ほうきで家から追い出していた癖が抜けないということになっています。

ちなみに、このレレレのおじさんは、作者・赤塚不二夫がかつて愛読していた杉浦茂(すぎうら しげる, 1908年-2000年)の漫画のキャラクターがヒントになっているといわれますが、もともとのモデルは、釈迦(しゃか)の弟子の一人で「掃除」で悟りをひらいたチューラパンタカ(周利槃特=しゅりはんどく)だということです。

 
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チョコレートには、虫歯を予防する成分が入っている?

チョコレート

虫歯の原因は、歯についた歯垢(しこう)を虫歯菌がエサにして、その際に発生する酸ですが、チョコレートに含まれるカカオマスは、虫歯菌でやかいなソブリヌス菌(Streptococcus sobrinus)の働きを抑制(よくせい)する効果があります。

このソブリヌス菌というのは、1887年にルイ・パスツール(Louis Pasteurl, 1822年-1895年)によって発見されたもので、近年では虫歯菌の別名としても有名です。

また、チョコレートには「カカオ・ポリフェノール」という成分が含まれています。
「カカオ・ポリフェノール」は、「抗酸化物質(こうさんかぶっしつ)」という身体に良いもので、身体のみならず歯にもたくさんの良い効果をもたらします。

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冬のコンビニ定番商品「おでん」が一番売れるのは、冬ではなく秋?

一年のうち、最も体感温度が下がるのは、秋口である9月~10月です。
この時期は、日中は暑い日が続いていても、夜になると急に気温が下がり、肌寒く感じる日が増えます。

感覚的にとても寒いため、おでんが恋しくなります。

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各コンビニチェーンは、このことを良く分かっており、毎年10月頃になると積極的におでんの販促キャンペーンを行ないます。
早いところでは、8月の旧盆過ぎからおでんのアピールを始めて、9月上旬頃にはテレビCMを流したりします。

そして、徐々におでんの季節がやってきたということを消費者に伝えていき、一気に10月に売り上げを獲得するような展開をしています。

参考にしたサイト
コンビニでおでんが最も売れる時期は何月か?-ITmedia ビジネスオンライン
http://bizmakoto.jp/makoto/articles/0904/01/news016.html

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缶詰にも食べごろがある?

缶詰

缶詰にも食べごろがあります。
が、缶詰の場合、生野菜や刺身(さしみ)とは違って、新しければよいというものではありません。

なぜなら、缶詰の中の材料に調味料がしっかりとしみ込むまでに、6ヶ月ほどかかるからです。
そのため、缶詰の場合には「新しいものほどおいしい」は当てはまらないのです。

缶詰をおいしく食べられる期間としては、上述したように、缶詰の中の材料に調味料がしっかりとしみ込んだ製造後6ヶ月から4年くらいまでが、ひとつの目安となります。

が、酸味の強い果物類の缶詰は、3年までに食べるようにします。
それ以上経つと、中身には変わりがなくても、中の果物に缶詰特有の味がつき、味が落ちてしまうからです。

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オリンピックの世界では、英語よりもフランス語が優先される?

オリンピック

国際オリンピック委員会は、公用語を英語とフランス語に定めていますが、英語よりもフランス語に優先権が与えられています。
入場国のアナウンスでは、まずフランス語、続いて英語で紹介されますし、入場選手の紹介も同様にフランス語、英語の順です。
オリンピックの第一公用語は、フランス語なのです。

これは、「近代オリンピックの父」と呼ばれるピエール・ド・クーベルタン(Pierre de Fredy, baron de Coubertin, 1863年1月1日-1937年9月2日)がフランス人であり、彼の功績をたたえるためです。

ちなみに、「オリンピックは、勝つことではなく参加することにこそ意義がある」(L’important, c’est de participer)という言葉が有名ですが、実は、この言葉は彼の考え出したものではありません。
この言葉は、聖公会のペンシルベニア大主教であるエセルバート・タルボット(Ethelbert Talbot)が、1908年のロンドンオリンピックの際に、アメリカから来た選手たちに対して語った言葉です。

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