発明王エジソンが映画撮影に用いた壮大な仕掛けとは?

発明王エジソンは、映写機を発明しただけでなく、世界初の映画スタジオもつくっています。

そのスタジオの名前は、「ブラックマリア」。
当時の性能の悪いフィルムでもコントラストがはっきりつくように、建物を黒く塗ったことからこの名がつきました。

ブラックマリア
ブラックマリア1 
写真は、こちらからお借りしました。

さて、このブラックマリアには、もうひとつ壮大な仕掛けがありました。

性能の悪いフィルムにコントラストをはっきりつけるためには、明るいシーンではたくさんの光量が必要となります。
そこで、ブラックマリアの天井は、昼間は外に向かって開き、太陽の光をじゅうぶん取り入れられるようになっていました。

が、それだけではありません。太陽がどんな位置にあっても大丈夫なように、何と、スタジオ自体が回転できるようになっていたのです。
このスタジオは、円形のレールの上にのっており、モーターの力で360度回転します。このモーターも、もちろんエジソンが発明したものです。

こうして、エジソンは数々の映画をプロデュースしたといいます。

 
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トイレでアノ音を他人に聞かれないコツは?

乙姫

「乙姫(おとひめ)」という商品があります。トイレの中に水を流す音を流す機械で、その目的はいわずとしれた女性の”2度流し”を防ぐことです。

トイレの音を消すためだけに、水を流すのはもったいない。そこで、音だけを流したらよいのではないかと登場した機械で、こんな商品がけっこう売れているようです。

このような機械が必要なほど、女性にとってあの音は恥ずかしいようです。が、省資源の見地からいっても、ただ音を消す目的のためだけに水をムダづかいするのは許されません。
とはいえ、すべてのトイレに「乙姫」を導入するわけにもいきません。

ということで、ここで少し頭をひねってみましょう。

要は、”音”が消えれば良いのですから、便器の中に2、3枚トイレットペーパーを敷いてみてはいかがでしょうか。
あとは、この紙をめがければ、あの音はトイレットペーパーが吸収してくれます。
特に、知人の家などで2度流しもままならないときに、この方法は有効です。

ただ、省資源の見地からすると、これも貴重な資源をムダづかいしていることに変わりはありませんが。

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日曜大工でコンクリートを作る本格的な方法は?

日曜大工

日曜大工も本格化してくると、コンクリートをつくる必要に迫られることがあります。
そんなときのために、今日はコンクリートづくりの基礎知識のご紹介です。

コンクリートは、セメント、砂利、砂、水が原料ですが、場合によって、その配合が違ってきます。
基礎の部分など耐久性が要求されるときは、セメント1、砂2.5、あらい砂利4の割合にし、また舗装(ほそう)のように厚みのない所ならば、セメント1、砂2、砂利3の割合となります。

さて、その作り方ですが、まず、鉄板や木の板など、平らな場所に必要な砂をならしながら広げます。
次に、セメントを加えてまぜ、全体が灰色になったら、砂利を加えてさらにまぜます。

よくまざったところで、一山にまとめ、中央に穴をつくります。
そうしたら、そこに水を少しずつ注いでいきます。端の方から混ぜ合わせ、コンクリートがなめらかな糊状(のりじょう)になったら完成です。

くれぐれも、こうしてつくったセメントを○体と一緒にドラム缶に詰めて、東京湾に捨てるなどということをしては、絶対にいけません。【><】

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麻婆豆腐は、お婆さんが発明した料理?

麻婆豆腐

中華料理のうち、家庭料理として人気のあるものに、炒飯(チャーハン)、餃子(ギョーザ)、そして麻婆豆腐(マーボードウフ)があります。

麻婆豆腐の「麻」は、中国では「あばた」を意味し、「婆」はお婆さんのことです。
実は、麻婆豆腐は、中国の四川(しせん)地方に住んでいたあばたのお婆さんが作り出したものなのです。

そのお婆さんは、名前を巧々(チャオチャオ)と言い、若い頃はあばたこそあったものの、美しい娘さんでした。彼女はやがて結婚するのですが、不幸なことに、夫を交通事故で早くに亡くしてしまいます。

そこで、生活費を稼ぐために、彼女は肉体労働者相手の一膳飯屋(いちぜんめしや)を開くことにしました。たまたま両隣が豆腐屋と肉屋だったため、凝った料理のできなかった彼女は、豆腐と肉を煮込む簡単な料理を作り出しました。
これが労働者には大好評だったのです。

当時の人々が、その料理を何と呼んでいたかは不明ですが、彼女が亡くなったあと、彼女を偲(しの)んで「麻婆豆腐」と言うようになったようです。

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不動産広告で見かける「徒歩1分=80メートル」は、誰が歩いて決めた距離?

徒歩

不動産広告に、「駅から徒歩10分」などと書かれている時間ですが、これは1963年(昭和38年)に公正取引委員会が定めたものです。
この時間は、「人が歩く速さ=徒歩1分80メートル」という基準がもとになっています。

それでは、この規約のもとになった「徒歩1分=80メートル」というのは、どんな人が歩いた場合を想定しているのでしょうか?

この数字は、さまざまな研究機関のデータに基づいて出てきたものですが、公正取引委員会では、真偽を確かめるために、委員会の女性職員に実際に歩いてもらいました。

この女性職員は、いつものローヒールの靴よりもあえて少し高めの歩きにくいヒールに履き替え、砂利道も行き来したりしながら細かく調査を行ないました。
その結果、徒歩1分=80メートルでOKということになったのです。

ちなみに、早足の男性であれば、徒歩1分で100~120メートルくらい歩けるといいます。

参考にしたサイト

不動産広告の「徒歩1分=80メートル」って誰が歩いた距離?-雑学トリビア王
http://m-mom.net/archives/2003

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