えっ? 英語はアメリカの公用語ではない?

ニューヨーク アメリカ

アメリカの言語といえば英語のイメージが強いですが、実は、英語はアメリカの公用語(こうようご)ではないということをご存知でしょうか?

英語は、連邦政府(せんぽうせいふ)や各州政府(かくしゅうせいふ)、そのほかの公的機関(こうてききかん)をはじめ、アメリカで使われている最も基本的な言語ではありますが、これが公用語であるという記述は、合衆国憲法のどこにもありません。

が、アメリカ人の中には、英語を連邦の正式な公用語とすることを希望する者が多く、現在31州で英語が公用語に指定されています。

なお、ニューメキシコ、ルイジアナ、メイン、ハワイの4州では、行政上英語以外の言語が事実上の第二言語とされています。

ハワイ州では、州憲法によりハワイ語と英語が公用語とされており、ルイジアナ州とメイン州では、フランス語が行政上の第二言語となっています。

英語以外の言語を、州の公用語として認めるかどうかについては、単なる文化的問題に留(とど)まらず、州の公文書(こうぶんしょ)をその言語で作成する必要があるかどうかという財政的(ぜいせいてき)な側面もあり、選挙でしばしば取り上げられる問題となっています。

参考にしたサイト
アメリカ合衆国 – Wikipedia/
https://ja.wikipedia.org/wiki/アメリカ合衆国

 
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「ガッツポーズ」の語源は?

ガッツポーズ

「ガッツポーズ」は、ボウリングが流行していた1972年に、ボウリング界から出た言葉です。

1972年(昭和47年)11月30日に発行されたボウリング雑誌、『週刊ガッツボール』に「自分だけのガッツポーズつくろう」というページがあります。

「“ガッツポーズ”って知ってるかい? ストライクを出したとき スペアを取ったとき 難しいスプリットをカバーしたとき その自信と喜びを表現するスタイルが“ガッツポーズ”。
ごく自然に出てくるものだが 個性あふれる自分だけの“ガッツポーズ”をつくろうではないか!! 参考にプロボウラーの“ガッツポーズ”を紹介しておこう。」

そしてそこには、「水洗トイレのひっぱり型」「円盤投げ型」など11人のさまざまなガッツポーズが掲載(けいさい)されています。

ガッツポーズを する猫
写真は、こちらからお借りしました。

「ガッツポーズ」の語源としては、他に元ボクシング世界チャンピオンで、「OK牧場」で有名なガッツ石松氏が、1974年の世界ライト級タイトルマッチで勝った際にとったポーズが最初で、スポーツ紙がこれをガッツポーズと命名した、というのもあります。
が、これは俗説(ぞくせつ)のようです。

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刑事裁判と民事裁判のそもそもの違いは?

裁判所

「裁判(さいばん)」には、大きく分けて2種類あります。
「刑事裁判(けいじさいばん)」と「民事裁判(みんじさいばん)」です。

これらは、そもそもどのように違うのでしょうか?

まず、「刑事裁判」ですが、これは国を代表する検察官(けんさつかん)によって起訴(きそ)された被告人(ひこくにん)が、本当に罪を犯したのかどうか、その有罪・無罪が問われる裁判です。

もうひとつの「民事裁判」は、個人と個人(含法人)との間に起こった紛争(民事事件)を、法的に解決するために行なわれる裁判です。

刑事裁判においては、その犯罪によって被害者(ひがいしゃ)が失ったものに対する補償(ほしょう)は一切審理(しんり)されませんが、民事裁判においては、実際に不利益を蒙(こうむ)った人が、その不利益を強いた人から何らかの補償を受けることを決められる場合もあります。

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野球は、かつては21点先取のスポーツだった?

野球 グランド

現在は、9イニング(9回)制で行なわれている野球ですが、19世紀の最初の野球の規則では、両チームは同数のアウトという条件で21点を先取したチームが勝ちというのがルールとなっていました。

しかしながら、当時はストライクもボールもなかったため、丸1日かけても試合が終わらないこともよくありました。
そこで、1857年に、9回終了時に得点の多かったチームが勝ちというルールに変更。

リードしているチームも、9回裏の3アウトまでプレーを続け、リードされているチームが9回裏に逆転しても3アウトまでプレーするので、サヨナラ勝ちもありませんでした。

現在と同じ、9回裏なしやサヨナラ勝ちがはじまったのは、1880年のことでした。

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「イカスミ料理」があるのに「タコスミ料理」がないのは何故?

イカスミ パスタ

「イカスミ料理」はありますが、「タコスミ料理」というのはありません。
これは、何故なのでしょうか?

イカもタコも、スミを吐くことで知られています。
どちらも、敵に襲われたときにスミを吐くことは同じですが、その役割が異なります。

まず、イカスミは、粘度(ねんど)が高いので、海中ですぐに拡散しません。
そのため、スミを自分の分身に見せかけ、敵の目を惑(まど)わせている間に逃げるのです。

一方、タコスミは、粘度が高くなく、海中にさっと広がります。
これが煙幕となって、敵の目から見えなくなり、その間に逃げるのです。

さらに、味に関していえば、タコスミの方がおいしさも栄養も圧勝です。
しかしながら、タコはスミ袋が小さく、スミが少量しか取れません。

さらには、イカスミの方が採取しやすくて取り扱いも容易なため、「イカスミ料理」はあっても「タコスミ」料理はほとんど見られないのです。

参考にしたサイト
「いかすみ」と「たこすみ」の違い | 料理で幸せにする食の研究所ECL
https://worldchefsbible.com/知識の宝庫/雑学/「いかすみ」と「たこすみ」の違い/

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