車内で、席を拒否したお婆さんを、赤面させて喜んで座らせた言葉とは?

電車内で、お年寄りに席を譲ろうとすると、ときとして、その提案を断られることがあります。
「あたし、まだ若いから」「ありがとう。けっこうよ」また、「あなた、座ってなさいよ!」など、返される言葉は、やんわりとしたいい方から、突っぱねるようないい方までいろいろです。
ときには、無視してくる場合もあります。

これはおそらく、自分が年寄り扱いされたことに対して、少し腹を立てているからではないかと思われます。

が、こちらとしては、ただ善意から席を譲ろうとしているだけなので、そのように返されると、傷つくばかりか、その場の雰囲気も気まずくなってしまいます。

こんなとき、あなたならどうしますか?

電車で お年寄りに 席を譲る
写真は、こちらからお借りしました。

さて、以下は本当にあった話です。

 

ある日、都営新宿線で、一人の青年の前にお婆さんが立ちました。
青年は、サッと、席を譲るべく立ち上がりました。

すると、そのお婆さんはムッとした顔でいいました。

「あたし、まだそんな年じゃないから!」

一瞬、その場の雰囲気が固まりました。

がそのとき、青年は、以前2チャンネルで読んだ、こんなときにうまく切り抜ける方法を思い出しました。
そして、ジェットストリームばりの低音で、お婆さんの耳元に囁きました。

「お歳だなんてとんでもない。レディファーストですよ、お嬢さん」

すると、お婆さんの険しい表情は消え、

「も、ば、なにいって、ちょww」

と、とたんに真っ赤になって照れまくると、

「ありがと」

と小さな声でいって、席に座りました。

 

女性は、いくつになっても、可愛い『レディー』なのですね。

参考にしたサイト
【ステキ過ぎる】俺『どうぞ』電車で席を譲ると…婆『そんな歳じゃない!』と罵られた!!そこで俺は2ちゃんで見た知識を活用!!その結果、婆は顔を真っ赤にして照れだしてww: 生活ウォーズ
http://lifewars.net/archives/46916071.html

 
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梨の有名品種「二十世紀」は、なんと、ゴミ捨て場から拾われた若木から生まれた?

 

二十世紀 梨

鳥取県は、梨の品種「二十世紀」の産地としても有名です。
しかしながら、この品種が生まれたのは、実は千葉県松戸市(ちばけん まつどし)です。
当時、13歳だった松戸覚之助(まつど かくのすけ)が、親戚の家のゴミ箱で見つけた梨の若木(わかぎ)を拾って育てたのがその始まりでした。

この若木は、10年後に実をつけましたが、食べてみると、甘くて果汁に富んでいることから評判となり、1898年(明治38年)に、来るべき世紀の王者になる果実ということで「二十世紀」と名づけられ、その後各地で栽培されるようになりました。

「二十世紀」が鳥取県で栽培されるようになったのは、1904年(明治37年)になってからで、当初10本だった苗木を親木(おやぎ)として、その数を増やしていったといいます。

 

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パラグアイの国旗には、「裏表」が存在する?

世界には、多くの国があり、多くの国旗が存在します。
が、その中で、旗の裏と表が異なる国は、パラグアイだけです。

それでは、それぞれどのようなデザインになっているのでしょうか?

中央に「五月に星」の国章(こくしょう)が入っている方が表です。
そして、「フリギア(自由の)帽子とライオン」の紋章(もんしょう)が入っている方が裏です。


パラグアイの国旗


パラグアイの国旗(裏)
上記2枚の写真は、こちらからお借りしました。

ご覧の通り、上から赤、白、青の三色旗(さんしょくき)の部分は裏表同じです。
白の部分中央にある国章と紋章の部分だけが異なっています。

表の図柄は、国章として国歌の公式行事や独立記念日などに使用され、裏の図柄はふだんから使われているそうですが、そもそも、何故表裏が違うデザインになったのかについては、明らかではありません。

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人間の心臓は、一生の間に約28億回拍動する?

心臓と 心電図

心臓は、左胸(正確には中央からわずか左寄り)に位置する臓器で、体全体に血液を送り出すポンプの役割を果たしています。

心臓の位置 中央 わずかに左寄り
写真は、こちらからお借りしました。

この心臓の大きさは握りこぶしほどで、重さは約200~300グラム。4つの部屋からできていて、右上の部屋を右心房(うしんぼう)、右下の部屋を右心室(うしんしつ)、左上の部屋を左心房(さしんぼう)、左下の部屋を左心室(さしんしつ)と呼んでいます。

さて、心臓は1分間に70~90回ほど、伸び縮みをすることで、毎分5リットルもの血液を前身に循環(じゅんかん)させています。

ということは、1日で約10万回、1年で約3650万回、1生の間に約28億回も拍動(はくどう)する計算になるのです。

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こけら落としの「こけら」の正体は?

こけら落とし 劇場 初公演

新たに建てられた劇場で行なわれる初めての催しのことを「こけら落とし」といいますが、この「こけら」とは、一体何なのでしょうか?

「こけら」というのは、材木を削(けず)ったときにできる、木くずのことです。
昔の民家の屋根の多くは、「こけら板」という薄い削り板で葺(ふ)かれていたことから、建物の新築や改装工事の終わりに、板の削りくずを払い落として祝(いわ)う風習がありました。

この風習にならって、劇場の落成や初公演のことを、ご祝儀(しゅうぎ)気分から「こけら落とし」と呼ぶようになったといわれます。

カルガモの親子 会話
「ねえママ。こけらって、お金のない人のことだよね」「それは、おけら」

また、こけら板で葺かれた屋根は、決して贅沢(ぜいたく)ではなく粗末な構造だったことから、謙遜(けんそん)の意味を込めて「こけら落とし」というようになったという説もあります。

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