サンドバッグの中には、砂は1粒たりとも入っていない?

 ボクサー サンドバッグ

ボクシングやキックボクシング、空手の選手などが、練習のときに使うサンドバッグ。
「サンドバッグ」は、直訳すると「砂袋」となるので、当然砂が入っているのかと思います。

が実は、このサンドバッグの中には、砂は1粒たりとも入っていません。

ボクシング用品メーカーによれば、砂では、長く吊るしている間に、袋の底の部分の砂が固くなってしまうそうで、これを打つと手を傷めてしまうため、砂はサンドバッグの中身には向かないのです。

実際には、サンドバッグの中には、細くしたフェルトやメリヤス、ナイロン生地、スポンジなどが詰められています。

それでは、この袋を「サンドバッグ」と呼ぶのは何故なのでしょうか?

実は、このサンドバッグというのは和製英語なのです。
正しい英語は、

Punching Bag(パンチング バッグ)

です。

英語でSandbag(サンドバッグ)というと、文字通りSand(砂)の入ったBag(袋)という意味で、洪水(こうずい)をせき止めたりするときに使う土嚢袋(どのうぶくろ)を指します。

日本でのみ「サンドバッグ」と呼ぶようになったのは、1920年代に日本にボクシングが入ってきた際、当時の練習生が中に何をつめて良いのか分からず、砂を詰めたことに由来します。

が、間もなく砂では手首を痛めると分かり、中身を変えたのですが、名前だけがそのまま残ったというわけなのです。

ちなみに、「サンドバッグ」の中には、水や液体を入れた、いわば変わりもののサンドバッグも存在します。
これは、つめる物によって、重量・硬さを調整しているのです。

参考にしたサイト-Yahoo! 知恵袋
サンドバッグには本当に砂が入っているのですか?
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1212277912

 
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「未来警察ウラシマン」の最終回はどうなる?

タツノコプロ製作のSFアニメ・「未来警察ウラシマン」で、最終回はどうなるのでしょうか?

未来警察 ウラシマン
写真は、こちらからお借りしました。

ヒューラもルードヴィッヒも死に、犯罪組織(はんざいそしき)ネクライムは壊滅(かいめつ)します。
ウラシマンの活躍(かつやく)によって、ネオトキオ市に平和が訪れたのです。

が、それとは裏腹(うらはら)に、ネクライムの壊滅によって不要となった機動メカ分署は、解散を命じられます。

ネクライム唯一の生き残りであるジタンダは、ルードヴィッヒたちの墓前(ぼぜん)で、組織再生の誓いを立てます。
そして自ら、第3代総帥(そうすい)を名乗ることを決意します。

一方、ウラシマ・リュウにはネオトキオ市からクリスマススター賞が贈られることになりました。
この賞は、最高名誉市民賞であり、権威(けんい)ある勲章(くんしょう)です。

権藤(ごんどう)たちは、リュウの受賞を素直に喜び、これでメカ分署(ぶんしょ)も存続(そんぞく)するだろうと希望をもちます。
しかしながら、当の本人のリュウは、その経緯(けいい)で起こったさまざまな出来事を思い、心の整理ができないでいました。
そして、周囲の人に、自分を見つめ直すために旅に出ると告げます。

これを聞いた権藤たちは、これを止めます。
リュウも、彼らの気持ちを汲んで、とりあえず賞を受けることにします。

ところが、この賞に、ジタンダが乗り込んできます。
リュウたちは、授賞式はそのままに、彼を追いかけ、追い詰めます。

そして、捕まえるのを躊躇(ためら)ったそのとき、

「早く捕まえろ! 刑事だろ!」

と、心ない声が飛んできました。

この言葉に切なくなったリュウは、勲章(くんしょう)を外すと、やはり旅に出る決意を固めます。
今度は、権藤たちもリュウの意志を汲み、これを認めます。

とその瞬間、何者かがリュウを狙撃(そげき)!
リュウは、その場にくず折れてしまうのでした。

そんな緊迫(きんぱく)した現場に登場したのは、なんと、ルードヴィッヒ、ミレーヌ、スティンガーウルフの面々。
これには、その場にいた誰もが驚きを隠せませんでした。

そうです、ヒューラーの死を含め、一連の経緯は、すべてルードヴィッヒの命懸けの芝居だったのです!
さらには、ジタンダを救出するために、彼らはリュウを狙撃したのです!

しかしながら、幸運なことに、その弾丸はリュウの頭頂部をかすめただけで、リュウは死んでいませんでした。
その代わり、頭部は見事な逆モヒカンになってしまっていました。

彼らが生きているとなれば、メカ分署の解散もありません。
切り替えの早い権藤は、すぐにリュウたちに出動せよとまくし立てます。

かくして、気を取り直したリュウたちは、彼らを追いかけ始めるのでした……。

「未来警察ウラシマン」のテレビ放送
1983年1月9日 – 12月24日(全50話)

 
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赤ワインのグラスが、白ワインのグラスよりも大きいのは何故?

レストラン 赤ワイン

レストランなどでワインを注文すると、赤ワインと白ワインのグラスの大きさが違っていることがあります。
これは、何故なのでしょうか?

赤ワインには、白ワインよりも大きめで口径(こうけい)も広いグラスが用いられます。
これは、赤ワインには、空気に触れる面積が大きいほど、香りがよく立つという特徴があるためです。

つまり、赤ワインの場合、香りをより楽しむためには、容量的に余裕をもった大きさのグラスが必要なのです。

「ボクたちの前途を祝して、乾杯」 カチッ!
ワインで 乾杯する ネコ
写真は、こちらからお借りしました。

一方、白ワインには、やや小ぶりでボールが細めのグラスが使われます。
これは、白ワインには、空気に触れると味が変わりやすいという特徴があるためです。

そのため、注いだときの表面積を小さくするために、赤ワインとは逆に小さめのサイズになっているのです。

 
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郵便切手を発明したのは誰?

近年ではPCや携帯、スマホなどを使ったe-mail(イー・メール)での情報交換が一般的となり、使用頻度がめっきり減ってしまったハガキや封書でのやり取り。

ハガキや封書を送るためには、郵便切手が欠かせませんが、この切手は、一体いつ頃、誰が発明したものなのでしょうか?

切手は、1840年に、イギリスで初めて発行されました。
切手を発明したのは、「近代郵便制度の父」と呼ばれたイギリス人のローランド・ヒル(Rowland_Hill、1795年~1879年)です。

Rowland_Hill
Rowland_Hill
写真は、こちらからお借りしました。

当時、郵便物の配達法としては、切手を使わない前払いの方法もありました。

が、切手のほうが優れていたために、またたく間に全世界に広がっていき、今日に至っています。

 
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「お茶を濁す」の語源は、安いお茶を上等な抹茶に見せかけることから?

抹茶

抹茶とは、お茶の新芽を蒸して乾燥させ、茎柄(ようへい)、葉脈(ようみゃく)を除いて茶臼でひいて粉にした、茶の湯に用いる粉茶です。
ひき茶ともいいます。

この抹茶は、かつては貴族や僧侶(そうりょ)だけが楽しむ、特別な飲み物でした。
室町時代以降は、庶民の間にもお茶が浸透(しんとう)していきましたが、それは抹茶ではなく、当然安価なお茶でした。

それを、何とか上等な抹茶に見せかけるため、お茶をかき混ぜ、濁(にご)らせたのです。

そこから、いい加減にその場を繕(つくろ)ってごまかすことを「お茶を濁す」というようになりました。

 
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