「カメは万年」といわれるが、実際にはどのくらい生きる?

カメ イラスト

「カメは万年」といわれますが、実際にはどのくらい生きるのでしょうか?

カメは、長寿(ちょうじゅ)ナンバーワンの動物です。
が、万年は100世紀。
いくらなんでも、100世紀も生きるとはオーバーな話です。

さて、記録に残されているカメの寿命を調べてみると、万の位まではいきませんが、かなりの長生きをしていることが分かります。
1768年に、フランスの探検隊(たんけんたい)がアルダブラゾウガメというカメを捕まえました。
このカメは、当時の推定年齢(すいていねんれい)が30~50年で、その後1918年に事故死(じこし)するまで、150年も飼育(しいく)されました。
ということは、180年~200年も生きた計算になります。

アルダブラゾウガメ
アルダブラゾウガメ

事故死しなければ、もっと長生きしたかも知れません。
そのことを考えると、カメの寿命は、やはりすごいということが分かります。

その他、アメリカハコガメが138年、ヨーロッパヌマガメが100年以上生きたという記録もあります。

 

This entry was posted in 雑学. Bookmark the permalink.

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*