「科学忍者隊ガッチャマン」の最終回はどうなる?

吉田竜夫(よしだ たつお)原作のSFアニメ・「科学忍者隊ガッチャマン」(かがくにんじゃたいガッチャマン)のテレビアニメで、最終回はどうなるのでしょうか?

科学忍者隊ガッチャマン
写真は、こちらからお借りしました。

ギャラクターが地下へ投下し続ける分子爆弾(ぶんしばくだん)により、地球は滅亡(めつぼう)へと向かっていました。
そんな中、古傷の影響で自分の命が残りわずかであることを知ったジョーは、単身でギャラクター本部へ侵入します。
が、囚(とら)われの身となってしまいます。

健たち4人もジョーの後を追ってやってきますが、本部への入り口が分かりません。
そこへ迫るギャラクターの一団。
こうして、ガッチャマンとギャタクターたちの戦闘(せんとう)が開始されますが、ジュンが追いつめられてしまいます。

と、そこへ現われたのは、なんと、自力で脱出したジョー。
間一髪で、彼女を救います。
そして彼は、健たちに敵本部への入り口を教えますが、もはや動ける状態ではありません。
そこで竜は、ゴッドフェニックスでジョーを運ぶことを提案(ていあん)します。

しかし、今は一刻(いっこく)を争う状況。
健が下した判断は、瀕死(ひんし)のジョーを置き去りにすることでした。
健は、自分のブーメランをジョーの腕に抱かせると、追ってきたギャタクターを蹴散らします。

こうして、健たち4人は敵の地下本部に突入。
そして、ベルクカッツェを見つけた健は、怒りをぶつけるかのようにカッツェを痛めつけます。
カッツェは、総裁(そうさい)Xに助けを求めますが、総裁Xは彼を見捨てて、宇宙へ逃亡。
絶望したカッツェは、マグマの中へと自らの身を投じるのでした。

結果、本部内には、忍者隊と動き続ける投下部隊だけが残されます。
しかしながら、彼らには装置を止める術(すべ)はありません。
そこで健は、自ら装置の中へ潜(もぐ)り込もうとします。
そんな健を、必死で引き留(と)めるジュン。

そのとき、何故か内部で爆発を起こした投下装置が停止。
地球は滅亡を免れたのです。
しかも、地球消滅までのタイムリミットを示すカウンターは、”2”で止まっていました。

”2”は、ジョンのナンバー。
……装置を停止させたのは、潜入した際に放った、ジョーの羽根手裏剣(はねしゅりけん)だったのです。

やがて地上へと戻った忍者隊たちは、健がジョーに渡したブーメランを発見。
が、ジョーの姿はどこにもありません。
自分の命と引き換えに、地球を救ったジョー。
その真の活躍(かつやく)には、健たちでさえ気づかなかったのです……。

「科学忍者隊ガッチャマン」のテレビ放送
1972年10月1日 - 1974年9月29日(全105話)

 

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