自動販売機のコイン投入口は「ヨコ向き」が多く、駅の券売機は「タテ向き」が多い?

自動販売機

自動販売機は、商品を内蔵しているため、コインをためるスペースを効率よく確保できる「ヨコ向き」が用いられています。

一方、券売機は、1度に複数枚の硬貨を認証(にんしょう)するため、客の待ち時間を短縮できる「タテ向き」が使用されています。

 
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「貴様」は、もともと「あなた様」と呼びかける敬意を表わす言葉だった?

ペンギンのけんか 貴様
「貴様、今までどこへ行ってたんだ!」「うるさいな!いいだろ、どこだって!」

「貴様」は、中世末期から近世初期に使われるようになり、自分よりも目上の方に対する敬意を表わす言葉でした。

しかしながら、その後時代が進むにつれて敬意が失われていき、やがて、目下の者に対する言葉へと変化しました。

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しょう油の種類と使い分け方は?

しょう油と箸

高血圧や癌(がん)を気にする方が増えてヒットしたのが”減塩しょう油”。
そして、これと少しまぎらわしいのが”薄口しょう油”。

なるほど、濃口、薄口とあれば、薄口のほうが塩分が少ないと考えてしまいます。

実際、濃口しょう油は香りが強くて色が濃いです。
一方の薄口は、赤みがかった紫色で、香りがほんのりとあるだけです。

この名前と外見にまどわされて、もしも薄口のほうが塩分が少ないと考えたなら、そこが素人の浅はかさです。
100gあたりの食塩含有量をくらべると、濃口が15gなのにたいし、薄口は16.3gもあるのです。

煮物などを調理する場合、しょう油の色がしみていないと気が済まない人は、薄口を使って失敗します。
しょう油の量を多くしすぎて、しょっぱくなってしまうからです。

薄口しょう油は、本来関西風と考えて良いです。
鍋物やうどん、そばのツユをつくる場合、材料のもち味や色を引き立てながら、うまい味を出すことができます。

濃口しょう油のほうは、関東が主流。
煮物などのコクを出したいときに使うと良いでしょう。

といっても、要は本人の好みです。
塩分の取りすぎと、生活習慣病との相関関係を考慮しながら、じょうずに使い分けるのがコツです。

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いたんだワインを買い込まないコツは?

ワイン

ワインは、ウイスキーや日本酒よりも、はるかに変質しやすいお酒です。
高級レストランでも、お客に味見してもらうワインテストをするくらいなので、酒屋にあるワインがみんな大丈夫だとは限りません。

そこで、今日はいたんだワインを買い込まないためのコツです。

まず、一番分かりやすいのは、量を見ることです。コルクの下、1~2cmまで入っているのがふつうで、それ以上減っている場合は、コルクが乾燥してワインが蒸発しているためということが多いです。
こんなときは、残っているワインもすっぱくなっている可能性大です。

次は、ワインの色を見ます。赤ワインに色むらがあったり、白ワインがふつう以上に黄色っぽくなっている場合は、どこか保存に問題があった証拠です。蛍光灯の光に照らしてみると、良く分かるはずです。

さて、素人に分かるのは、これくらいまで。
ワインの返品に応じてくれる酒屋はないので、あとはあなたの運次第です。

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銀行の「頭取」は、もともと古典芸能の奏者のこと?

銀行 紙幣

企業のトップといえば、通常は「社長」ですが、銀行だけは「頭取(とうどり)」と呼ばれます。
これは、何故なのでしょうか?

頭取という言葉は、日本で始めて銀行制度が誕生した1869年(明治2年)に、トップの役職を指す言葉として採用されたものですが、もともとは「音頭をとる人」という意味で、雅楽(ががく)や能楽(のうがく)、歌舞伎(かぶき)などの主席奏者を呼ぶ言葉でした。

それが転じて、グループの長を指すようになり、銀行に受け継がれたのです。

が、地方銀行や信託銀行のなかには、他の企業同様「社長」を使っているところもあります。

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