勿怪の幸いの「勿怪」とは何?

アルパカ 或る幸運
「おっ!カモがネギをしょってやって来たぞ!」

思いがけない幸運が舞い込んでくることや、降ってわいたような好機を「勿怪(もっけ)の幸い」といいますが、この勿怪とは一体何なのでしょうか?

勿怪とは、「意外なこと」「思いがけないこと」を意味する言葉で、これは「物の怪(もののけ)」が変化してできた語と言われています。

突然運命が好転するわけですから、なるほど確かに、陰で怪しい力が働いているのかもしれません。

参考にしたサイト
勿怪の幸い:日本語はおもしろい
http://nihongohaomosiroi.seesaa.net/article/135546414.html

 
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「古事記」は、「日本最古の書物」ではない?

真福寺収蔵の国宝・『古事記』
真福寺収蔵の国宝 古事記
写真は、こちらからお借りしました。

日本最古の書物といわれる「古事記」ですが、その中には、代々の天皇について記した『帝紀(ていき)』と、『本辞(ほんじ)』という書物が存在すると明記されています。

が、これらはいずれも原本が見つかっていません。

したがって、「古事記」は日本最古の書物ではなく、「現存する書物の中では日本最古」ということになります。

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赤ちゃんは、眠くなると何故手のひらが温かくなる?

赤ちゃん

赤ちゃんは、眠くなると手のひらが温かくなりますが、これは何故なのでしょうか?

大人と赤ちゃんとでは、体内で作った熱を外へ逃がす仕組みが違うようです。

大人は、暑いと汗をかいて放熱し、寒いと筋肉を震わせて熱をつくります。
が、赤ちゃんの場合には、暑いと血管を拡張させて放熱し、寒いと左右の肩甲骨(けんこうこつ)の間にためてある脂肪を燃やして熱を発生させ、血管を拡張させてその熱を全身に送り、体を温めます。

いずれの場合にも、手のひらが温かくなります。
そして、快適な体温になると、眠り始めます。

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タバコを1本吸うと、レモン1個分のビタミンCが破壊される?

レモン

タバコを吸うと、ニコチンなどの有害物質が体内に入ってきます。
これを攻撃するために、約50mgのビタミンCが消費されます。

このビタミンC50mgというのは、レモン1個分に相当します。
つまり、タバコを1本吸うと、体内にあるレモン1個分のビタミンCが破壊されることになります。

ちなみに、1日に必要なビタミンCは100mgなので、タバコを1本吸うと、その半分が消費される計算になります。

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「彼女に振られた」の「振る」は、「振袖」の袖を振ることから?

昔は、女性が意中の男性へ自分の気持ちを伝えるとき、振袖(ふりそで)のたもとを左右に振るというしぐさで伝えました。

振袖巣姿の若い女性
一方、つきまとわないで欲しいと思ったときには、袖を前後に振って伝えました。

これが、現在の恋愛で使われる、「振る」「振られる」という言い回しの由来です。

ちなみに、既婚女性は、もう男性を選ぶ必要がないということで、「留め袖(とめそで)」を着るようになりました。

「ふられた」の語源について – yahoo!知恵袋
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1213292302

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