コーヒーを飲むと、腰痛になる?

コーヒーを飲む女性

腰が痛い、腰が痛いと言いながら、日常的にコーヒーを飲んでいる方はいらっしゃいませんか?

心当たりのある方は、お気をつけください。
その原因は、コーヒーにあるかもしれません。

ご存知の通り、コーヒーにはカフェインが含まれています。
カフェインの取りすぎは、どうも腰痛に悪い影響があるようです。

それでは、何故カフェインの取りすぎは腰痛に影響するのでしょうか?

ひとつめは、「カフェイン拘縮(こうしゅく)」です。
カフェインの効果のひとつに、「カフェイン拘縮」というものがあります。
拘縮というのは、筋肉を硬くする作用のことです。
コーヒーを飲むと、カフェイン拘縮が起こり、腰の筋肉もつられて硬くなります。
これが、腰痛につながります。

ふたつめは、自律神経刺激作用です。
コーヒーを飲むと、カフェインが自律神経を刺激します。
これによって、肩こりや腰痛への影響が出てきます。

みっつめは、カルシウム排出(はいしゅつ)作用です。
カフェインには、カルシウムを排出する作用があります。
コーヒーを飲むと、カフェインが、骨格を強くするカルシウムを排出してしまいます。
カルシウムというのは、もともと消化吸収率の低い栄養素です。
これはすなわち、足腰が弱まることにつながります。

カフェインのこれらの作用が、腰痛を悪化させることにつながるのです。

また、カフェインには利尿作用(りにょうさよう)があります。
コーヒーを飲むと、飲んだ量の1.5倍くらいの水分が排出されます。
くわえて、コーヒーと一緒に食べ物を摂取(せっしゅ)すると、栄養の吸収量が減ってしまいます。

これらの栄養補給、水分補給がしっかりされていない状態で、プラス運動不足や、一日中椅子にすわっているなどの、一定の姿勢で固まっている生活などをしていれば、どうなるでしょうか?
筋肉は固まるわ、体は弱るわで、極端な話、腰痛どころか何が起きてもおかしくない状態にもなりかねません。

なので、コーヒー好きの方の中で、最近どうも腰が痛い、また、どうにも腰痛がぶりかえして困っているという方は、一度コーヒーを控えてみたらいかがでしょうか。

もしかしたら、てきめんに効果が出るかも知れません。

ただ、カフェインは、過剰摂取さえしなければ、そこまで影響があるものではないとも思われます。

1日2、3杯までを目安にしてみると良いかもしれませんね。

参考にしたサイト
カフェインのいいとこ、悪いとこ – 仙台泉整体ラボ
http://seitailabo.info/index.php?index.php?カフェインのいいとこ、悪いとこ
コーヒーなどに含まれるカフェイン過剰摂取によりひどい腰痛について? – Yahoo!知恵袋
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12119836382

 

 

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