漫画・アニメ一覧

スタジオジブリの「ジブリ」は、本来「ギブリ」だった? – ジブリの語源

「天空のラピュタ」「となりのトトロ」「魔女の宅急便」「火垂るの墓」(ほたるのはか)など、数々のアニメの名作を世に送り出し続けているスタジオジブリ。この「ジブリ」という名称は、イタリア語の「ghibli」に由来しています。スタジオジブリの設立は1985年(昭和60年)のことです。当時、大の飛行機マニアだった宮崎駿(みやざき はやお)氏が、サハラ砂漠に吹く熱風を意味する、第二次世界大戦中に使われたイタリアの偵察(ていさつ)/爆撃機(ばくげきき)の名前にならって命名したといいます。

「マジンガーZ」の最終回はどうなる?

地獄島で、機械獣(きかいじゅう)軍団を率いるDr.ヘルとの最終決戦に勝ち、兜甲児(かぶと こうじ)をはじめとする光子力研究所(こうしりょくけんきゅうじょ)の人々は、つかの間の平和を満喫(まんきつ)していました。しかし、決戦から逃げ延びたゴーゴン大公(たいこう)は、ボスであるミケーネ帝国の闇(やみ)の帝王(ていおう)に、戦力が落ちた今こそ、光子力研究所を攻めるべきだと進言。

「ふしぎなメルモ」の最終回はどうなる?

これまでメルモを助けてきた、不思議な力のある赤と青のミラクルキャンディー。食べると10歳若返る赤いキャンディーと、食べると10歳年をとる青いキャンディー。天国のママからもらったこのキャンディーのお蔭(かげ)で、メルモは幼(おさな)い弟たちとともに、何とか暮らしてこれたのです。

「アタックNo.1」の最終回はどうなる?

ブルガリアで開催されているバレーボール世界選手権。決勝リーグ最終戦の日本対ソ連は、金メダルを賭(か)けた一戦となっていました。セットカウント1:1で迎えた第3セットも、いよいよ大詰めで、ソ連がセットポイントを迎えます。と、ここで、ソ連のエースアタッカー、シェレーニナの半回転スパイクが炸裂(さくれつ)。

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