漫画・アニメ一覧

「もーれつア太郎」の歌を歌っていたのは、元お笑いタレントの島田紳助だった?

赤塚不二夫とフジオプロによる、江戸っ子気質が色濃く残る東京下町を舞台にした、人情ものの雰囲気をもつギャグ漫画「もーれつア太郎」。正確には、「新・もーれつア太郎」の方ですが、オープニング、エンディングテーマともに歌っていたのは、元お笑いタレントの「島田紳助(しまだ しんすけ)」でした。

「オバケのQ太郎」の最終回はどうなる?

次の番組「パーマン」の宣伝をかねて、パーマンが登場します。Q太郎と正太がギャング団に誘拐(ゆうかい)され、Q太郎が助けを求めると、パーマンが駆けつけて2人を救出(きゅうしつ)します。Q太郎:「君は来週からじゃないか」パーマン:「僕、あわてんぼうだから1週早く出てきちゃった」。

目玉おやじは不死身? – 目玉おやじには、実は底知れぬ強い妖力と霊力があった!

水木しげるの漫画「ゲゲゲの鬼太郎」に登場する、鬼太郎の父・目玉おやじ。眼球に体がついた姿で、身長9.9cm、体重33.25g、手のひらに乗るサイズという、異色(いしょく)のキャラクターです。実は、目玉おやじは頭がいいだけではなく、誰よりも強靭(きょうじん)な肉体をもっているのです。

オバケのQ太郎には、何故毛が3本しかない?

藤子不二雄のギャグ漫画、「オバケのQ太郎」で、主人公のQ太郎には、何故毛が3本しかないのでしょうか?実は、「オバケのQ太郎」には、最初は毛が10本以上ありました。が、10本以上もの毛をいちいち描くのは手間がかかるということで、次第に減って行き、最終的に作者の都合で3本に落ち着きました。

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