はじめてコンピューターウイルスをばら撒いた人物は誰?

コンピューター ウイルス

コンピューターウイルスとは、コンピューターやソフトウェアに侵入し、データの破壊や改竄(かいざん)を行なうウイルスのことです。

このコンピューターウイルスによる被害は、インターネットが普及した1990年代後半から急速に被害が拡大。動かすだけでコンピューターに問題を起こす「トロイの木馬」や、ただひたすら増殖し続ける「ワーム型」などが、広く知られています。

さて、そのコンピューターウイルス第1号といわれているのが、1986年(昭和61年)にアメリカのハーバード大学で発見された、「ブレイン(brain)」です。
これは、パキスタンでパソコン店を経営するアムジャット兄弟が作った、5.25インチフロッピーディスクのブートセクター(ブートプログラムのコードなどが格納されている部分)を感染させるMS-DOS向けのウイルスでした。

このウイルスは、フロッピーディスクの起動を遅くさせ、一部のメモリーを使用できなくするもので、当時、累計約10万枚ものフロッピーディスクが、このウイルスに感染したといいます。

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