えっ? 「戦艦大和」の船内にはラムネ工場があった?

戦艦大和

真珠湾攻撃のあった8日後の1941年(昭和16年)12月16日に就役(しゅうえき)した「戦艦大和」。
その全長は263メートル、排水量は6万9600トンという、世界最大級の戦艦です。

この戦艦は、ミッドウェー、マリアナ沖、レイテ沖といった開戦にしばしば出動しましたが、巨大さゆえか、ほぼ出番がありませんでした。

さて、そんな戦艦大和の船員たちにとって、楽しみのひとつだったのは、なんと、「ラムネ」だったといいます。

ラムネ

実は、当時の戦艦には、消火用に炭酸ガスの発生装置がついており、これとシロップ、そして水を混ぜれば、ラムネができたのです。
ただし、ラムネの配給は上官優先で、末端までは届かず、ラムネ当番だけが自由に飲めたといいます。

その点戦艦大和は、それまで船隊旗艦だった「長門(ながと)」よりも桁違いに大きく、冷暖房設備やエレベーターも完備。
そのうえ、ラムネだけなく、アイスクリーム製造機までありました。

そのような、居住性にも優れた大和を、当時の人々は「大和ホテル」と呼んでいたといいます。

参考にしたサイト
戦艦大和の艦内でラムネを作っていたと聞いたんですが本当でしょうか?本… – Yahoo!知恵袋
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1166815726

 

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