子どもの絵が「動き出す」デジタル技術を、日本企業が開発?

日本科学未来館で、10月22日に開幕した「デジタル・コンテンツEXPO」で、岡山県から参加した企業が、子どもの描いた絵に動きをつける技術を紹介しています。

「らくがき動物園」というもので、机の上に置かれたスケッチブックにハート型のスタンプを押すと、そこに描かれた形が絵紙の上から切り抜かれたように飛び出し、他の参加者の描いた絵と一緒に動き始めます。

らくがき動物園
らくがき動物園

この魔法の「スタンプ」は、実際には絵の情報をビデオカメラ、プロジェクターに伝える機械で、「スタンプ」を通じて処理された絵は机や壁の表面を生きているように動くことができます。

しかも、命をもらった絵がたとえば動物などの場合、コンピューターはその絵から、手足などの骨格を自動的に解析し、動物の出来る範囲の動作、歩き方を計算して、跳んだり跳ねたりと生き物らしい動きを演出します。

このEXPOではほかにも、布地に印刷で作る伸縮性筋電センサーや、赤外線式の視線追跡センサを備えたバーチャルリアリティ (VR) ヘッドマウントディスプレイなども紹介されています。

「デジタル・コンテンツEXPO」は、25日まで開催しています。

DCEXPO2015
http://www.dcexpo.jp

 

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