銀行の「頭取」は、もともと古典芸能の奏者のこと?

銀行 紙幣

企業のトップといえば、通常は「社長」ですが、銀行だけは「頭取(とうどり)」と呼ばれます。
これは、何故なのでしょうか?

頭取という言葉は、日本で始めて銀行制度が誕生した1869年(明治2年)に、トップの役職を指す言葉として採用されたものですが、もともとは「音頭をとる人」という意味で、雅楽(ががく)や能楽(のうがく)、歌舞伎(かぶき)などの主席奏者を呼ぶ言葉でした。

それが転じて、グループの長を指すようになり、銀行に受け継がれたのです。

が、地方銀行や信託銀行のなかには、他の企業同様「社長」を使っているところもあります。

 
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子供を近視にさせないお勉強のコツは?

子供の数が少なくなって、最近は教育熱心な親たちが増えています。

勉強

赤ん坊が生まれるや、すぐに高価な絵本だの、頭脳開発玩具だのを買い与え、時には生まれる前から胎教(たいきょう)と称してクラシック音楽に耳を傾けたりします。

教育熱心なのは良いとしても、幼児のうちからあまりにも子供に本を読ませるのは考えものです。
というのも、子供のうちは誰でも遠視ぎみで、こまかい絵などを長時間みていると、近視になってしまうからです。

子供をひざに抱いて本を読んでやる親は多いですが、これなども百害あって一利なしといえます。

子供が小さいうちは、子供が自分で本に焦点(しょうてん)を合わせられるよう、好きな姿勢で読ませたほうが良いです。
まちがっても、姿勢を良くさせようなどといって、机に正座させたりしてはいけないのです。

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鼻血が出たといって首の後ろをトントン叩くと、余計に出血する?

鼻血の原因は、鼻の粘膜に傷がつくことにあります。
この鼻の粘膜は非常に薄いので、首の後ろをトントン叩くと、粘膜に衝撃を与えてしまい、さらに出血する虞(おそれ)があります。
鼻血

写真は、こちらからお借りしました。
なので、鼻血が出たときには、鼻にティッシュでも詰めて、しばらくじっとしていた方が、よっぽど効果があります。

また、冷やすと鼻血がとまるという話もありますが、こちらも医学的な根拠はないので、鼻血が出たからといって首の後ろを冷やすのもやめた方が良いようです。

参考にしたサイト
鼻血で信じられてる迷信-鼻血の原因情報館
http://hanaji.genin.jp/hanaji/one-02.html

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サプリメントは、ご飯といっしょにとらないとほとんど効果がない?

ビタミン剤 サプルメント

サプリメントは、炭水化物といっしょに摂取(せっしゅ)しないと体内に吸収されず、尿として排泄(はいせつ)されてしまいます。
基本的には、胃腸が活発に動いている食後30分以内に摂取するのがベストです。

が、その場合、サプリメントによっては、食べ合わせによって、その効用が無意味になってしまう場合もあります。

たとえば、鉄とお茶、大量のカルシウムと亜鉛などは、消化・吸収のタイミングで化学反応を起こし、吸収しにくい物質に変化してしまいます。

市販されているサプリメントには、用量と用法が書いてあるので、その内容に従うのが良いでしょう。

サプリメントや栄養補強食品って空腹時に単体 – yahoo!知恵袋
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1496330559

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血液型のO型は、もともとC型だった?

血液

血液型のO型は、最初はC型でした。

1901年に、オーストリア・ハンガリーの病理学者、血清学者であるカール・ラントシュタイナー (Karl Landsteiner, 1868年- 1943年)によって血液型が発見された当時は、A型、B型、C型(現在のO型)の3つに分類されていました。

が、このC型は、A型、B型いずれの抗原物質をももたないことから、やがて0(ゼロ)型と呼ばれることになりました。

そして、この0(ゼロ)が、アルファベットのO(オー)と間違えられ、「O型」として世に普及しました。

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