レモンをしなびさせない使い方とは?

レモン

レモンは、案外最後まで使い切ることはないのではないでしょうか?
スライスした残りにラップを巻き、冷蔵庫に入れておくうちに、いつしかその存在を忘れてしまい、ある日、見るかげもなくしなびたレモンの残骸を発見したりします。

が、良く考えてみると、レモンというのは、料理にちょっとかければすむ場合が多いです。
であれば、レモンはスライスする必要はないわけで、つまようじなどで穴をあけ、必要な分だけ絞るのが合理的です。

このようにすれば、レモンの残りがひからびることもなく、最後の一滴まで使い切ることができます。

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