熱さをまったく感じずに、タバコの火をつまむ方法とは?

タバコ

クラブやスナックのホステスの前で披露(ひろう)する即席(そくせき)奇術のひとつに、「タバコばさみ」というのがあります。

これは、今まで吸っていたタバコを、親指と人差し指でつまむというものです。
つまんでも、2本の指の間では、火は燃えたままです。
タバコは赤く燃え続け、煙も立ちのぼっています。

が、術者はそれでも、涼しい顔でタバコをはさんだまま、10秒、15秒と耐えるのです。
そして、ホステスに大うけというわけです。

あるお客は、お店のママともめていた若いチンピラのタバコを取り上げ、指の間にはさみました。
が、そのお客が顔色ひとつ変えないのを見て、若いチンピラはスタコラと退散。
お店のママから大感謝されたという話しもあります。

さて、この技は、ひとことでいえば「耐熱(たいねつ)術」ですが、何故こんなことができるのでしょうか?

もちろん、これにはトリックがあります。
事前に、一片の氷を親指と人差し指ではさみ、指先の感覚を麻痺(まひ)させておくのです。

やり方は、以下の通りです。
この技を行なう直前に、ポケットの中で一片の氷をつまんでおきます。
時間は、最低でも5分間です。
すると、指先がキンキンに冷え、感覚が麻痺してきます。
この状態になったところで、火のついたタバコを指先にはさむのです。
そうすれば、30秒くらいであれば熱さを感じないのです。

もっとも、指先が十分に冷えていなかったり、タバコをつまんでいる時間が長すぎたりすると、やけどをする危険もあります。
なので、酔っ払ってこの技を人前で披露するときには、特に注意が必要です。

 

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