干した布団を叩いてはいけないのは何故?

布団を 干す

一昔前までは、布団を干したら、布団たたきで「パンパン!」と叩いてから取り込むのが常識でした。
が今では、布団を叩くだけでは意味がないことが分かっています。

日本で、家にいるダニといえば、コナヒョウダニやヤケヒョウダニなどですが、その糞(ふん)や死骸(しがい)、脱皮したあとの抜け殻が、喘息(ぜんそく)やアトピー性皮膚炎などを引き起こすアレルゲンとなります。

そして、これらのダニは、55度を超える温度で20分間熱しないと死なないため、布団を干したとしても退治(たいじ)するのは難しいのです。

死なない ダニ

また、布団の表面を布団たたきで叩くと、ダニの糞や死骸がその衝撃で細かくなり、表面に出てきてしまって逆効果です。
へたをすると、アレルゲンを2~3割ほど増やすだけということにもなりかねません。

それでは、どうすれば良いのでしょうか?

叩いたあと、丁寧(ていねい)に掃除機をかけます。
目安としては、「1平方メートルあたり20秒ほど」です。
このやり方が効果的だといいます。

参考にしたサイト
干してたたくだけでは逆効果 布団ダニの退治法|NIKKEI STYLE
http://style.nikkei.com/article/DGXDZO78519080X11C14A0W02001?channel=DF130120166128&style=1

 

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