ゴルフのキャディーは、もともと貴族だった?

ゴルフのプレーで、クラブを運んだり、プレーに対する助言を与えてくれたりするキャディー(caddie)。
このキャディーの語源は、フランス語の「カデ(cadet)」であると考えられています。

カデは、もともと貴族の第2子以下の子を意味し、「しっかりとした家柄の若者」を指していました。

さて、話は16世紀に遡(さかのぼ)ります。
当時、ゴルフ好きで知られていたスコットランドの女王メアリー・スチュアートは、フランス貴族出身の若者、つまりカデにクラブを担がせてゴルフをするようになりました。

そして、このカデという言葉は、スコットランドでキャディーに変化。

かくして、ゴルフの手助けをする人を、キャディーと呼ぶようになったのです。

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