「スルメ」が「アタリメ」と呼ばれるのは何故?

スルメ アタリメ

「スルメ」とは、イカを開いて、取り出した内臓を干したものです。
居酒屋などでは、これを「アタリメ」と呼ぶこともありますが、この言葉の起源は江戸時代にあります。

当時のギャンブラーが、「スルメ(擦る目)」では使い果たしてしまいそうなイメージがあるため縁起が悪いと、シャレで「アタリメ(当たり目)」と呼んだのが最初といわれます。

また、このスルメが新年や婚礼といっためでたい席に縁起物(えんぎもの)として出されるときには、長寿を祝う「寿」と、嫁(とつ)ぎ先に末永く留(とど)まる意を込めた、「留女」という漢字を使い、「寿留女」と表記されます。

 

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