Category Archives: 語源・由来

「兎に角」の漢字は、仏教語の「兎角亀毛」から?

  「何はともあれ」「さておき」の意味で使われる「兎に角」ですが、この漢字は仏教の「兎角亀毛(とかくきもう)」から取られたものと考えられます。 ただし、兎角亀毛は、「(兎(うさぎ)に角(つの)が生え、亀に毛がは … Continue reading

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「冷たい」の語源は?

「冷たい」の語源は、「爪痛し(つめいたし)」で、これが縮まって「つめたし」となりました。 清少納言の「枕草子」に、「冷たし」と記述されていることから、「爪痛し」は、平安時代には既に「冷たし」に変化していたことが分かります … Continue reading

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「根回し」は、実は3年もかけて行なうものだった?

「根回し」という言葉がありますが、もともとの意味は、庭師が樹木をある場所からある場所まで移植するときに、樹木がうまく根づくようにすることで、これには3年もの時間がかかりました。 交渉で「根回し」というと、「関係者にあらか … Continue reading

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愚か者を意味する「たわけ者」のたわけは、「田分け」の意味?

「たわけ者!」 子供の人数で田を分けていくと、孫の代、ひ孫の代になっていくにしたがって、それぞれのもつ面積は狭くなり、収穫もわずかしか入らなくなり、家系は衰退します。 そのような、愚かなことをバカにして、「たわけ者」とい … Continue reading

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カボチャは「カンボジア」が訛ってできた言葉?

16世紀頃、日本に入ってきたカボチャは、カンボジア産ということで、当初「カボチャ瓜」と呼ばれ、それが訛(なま)って「カボチャ」と呼ばれるようになりました。 また、カボチャは漢字で南瓜と書きますが、これは「南蛮渡来の瓜」と … Continue reading

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