「妖怪人間ベム」の最終回はどうなる?

足立明原作・脚本のホラーアニメ・「妖怪人間ベム」で、最終回はどうなるのでしょうか?

妖怪人間ベム
写真は、こちらからお借りしました。

とある町で、謎の女妖怪が出現し、人間をさらう事件が発生します。
警察署長が通報(つうほう)を受けますが、署長はその話を信じようとしませんでした。

その頃、たまたま列車の衝突事故(しょうとつじこ)を防いだベムたちは、そこで異様な気配を察知(さっち)。
ベムとベラは、ベロを残してすぐに捜査(そうさ)を開始します。

一方、1人になったベロは、町の中で怪しげな女を目撃。
実は、その女が人間をさらった女妖怪だとは知らずに、追跡します。
しかし、怪しげな洋館まで追ってきたところで、女妖怪の姉妹に捕まってしまいます。

洋館内の牢獄(ろうごく)に放り込まれたベロは、そこに、さらわれた人間だけでなく、姉妹に魂を奪われた亡者(もうじゃ)たちを発見します。
実は、姉妹たちは、長生きする力を得るため、人間たちの魂を食らっていたのです。
そしてその後、ベロは牢獄から連れ出され、姉妹に魂を吸い出されてしまいますが、妖怪人間のために、変身前と変身後の姿に分離してしまいます。

姿を消してその様子をうかがっていたベムとベラは、自分たちの魂を人間に乗り移らせれば人間になれると悟りますが、そのためには誰かを犠牲(ぎせい)にしなければなりません。

隙(すき)を見て、さらわれた人間を解放したベムとベラは、姉妹に戦いを挑みます。
そして、苦戦の末、女妖怪を倒すと、2人に吸いだされていた魂が解放され、亡者となっていた人間たちが元の姿に戻ります。
この戦いで、自分たちの本分(ほんぶん)を悟ったベムたちは、今後も妖怪人間として正義のために戦い続けることを心に決めます。

その頃、またも市民からの通報を受けた署長は、妖怪騒ぎの禍根(かこん)を絶つため、洋館の焼き払いを断行します。
その焼け跡から、ベムたちの帽子などが発見されましたが、彼らの遺体はどこにもありませんでした……。

「妖怪人間ベム」のテレビ放送
第1作:1968年10月7日 - 1969年3月31日(全26話)
第2作:2006年4月1日 - 2006年10月7日(全26話)

 

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