「ゲゲゲの鬼太郎」には、恥ずかしい名前の妖怪がいる?

水木しげるの描いた「ゲゲゲの鬼太郎」には、恥ずかしい名前の妖怪がいます。

1996年に公開された東映製作の映画・「ゲゲゲの鬼太郎 大海獣(だいかいじゅう)」という作品に出てくる、「妖怪チンポ」です。
この妖怪は、排泄器官(はいせつきかん)から糞尿(ふんにょう)を発射して、人間などを襲います。

妖怪×ンポ_01

この作品のストーリーは、南方妖怪(なんぽうようかい)によって大海獣に変身させられた鬼太郎を、元の姿に戻すために仲間たちが力を合わせて戦うというもので、この南方妖怪は、男性の大切なものを3つ持っています。
そして、この三連の竿(さお)から噴出(ふんしゅつ)する猛烈(もうれつ)な勢いの小便と、肛門から発するガス爆発級の屁(へ)が、最大の武器となっています。

妖怪×ンポ_02

しかしながら、この特異な能力を生かすことができない、少し間抜けな妖怪なのです。

この妖怪に関して、かつて水木しげるは「明日使えるムダ知識をあなたに」のインタビューにて、以下のように語っています。

「私が考えたオリジナルの妖怪なんです。本人は力作のつもりだったけれど、それほど誰も騒いでくれなかったね」

 

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